咳シロップ手作り!

バック・トゥ・ザ・フューチャー、という映画を覚えてますか?
映画

1989年。公開の年は 仕事を初めたばかり。
訓練所をでたばかりでひよっこで飛んでいた頃です。

主人公マーティがタイム・トリップした30年後のその日が、
今日2015年10月21日なのです。
この機会に、当時ワクワクしたいい映画を
我が家へ宿泊予定の息子の友人たちと皆で鑑賞しようと思います。
印象的には 映画の中の30年後の方が 近代的なような。
*******
お庭にまだタイムが元気に咲いていてくれるので、
本格的な風邪の季節到来前に咳シロップを手作り。
タイム インフュージョン (2)

お金をだせば簡単に手にはいるものですが、
日々を大切に生きたい、と思う表れでしょうか。
やるべきこと満載の日々でも
なんでもないところに一手間かける時間を意識して大切にしています。

材料
咳シロップ作り

タイム
2分の一のレモン汁
大匙3杯のはちみつ

約300mlのお湯に煎じて、アンバー色になったらフィルターにかけます。
タイム インフュージョン (1)

再度 鍋に戻してレモンとはちみつを加えてとろり、とするまで煮詰めて出来上がり!
紅葉8 (2)

シロップ

お好みでメディカル用の精油、タイムなどを数滴垂らすのもありですね。
冷蔵庫で3,4ヶ月保存できます。

家族に味見をしてもらったら
「おいしい~♪」
とのこと。
ママの「愛情」というスパイスがはいってますから
薬局のものより効くはず♪
効果テストしたいので 誰か早く風邪ひいてくれないかしら!?

JAL時代の友人との再会

あっという間に前回のブログから半月以上が経ってしまいました。
この間に エキサイティングなパリやロンドンの旅もはいっていたのですが、
自宅に戻ってからやること満載でブログ追いつけず仕舞いです。。。汗

今日は楽しかったJAL時代の友人との数日を。
彼女は飛び始めて28年の大ベテラン。現在も一機を仕切って飛んでいます!
チェコ、イタリアとまわって、私の所へ遙々遊びにきてくれました。
ボルドーから電車に乗ってきた彼女を駅へお迎え。
久々の再会に二人ともテンション急上昇です。
せっかくなので、ベルジュラックの街を案内しようと、教会脇に車を停めると、
目の前になんとなく惹かれるお店。二人で顔を見合し、
「ちょっと 入ってみる?」
が、ちょっとどころの騒ぎではありませんでした。
結局 1時間ぐらい居座って これ、カワイイ~の連発。
今まで こんな小さな街に欲しいものなんてあるわけないし、と見ようともしなかった私。
シンプルにいたいのでもう無駄なものは いらない!質のいいものだけを、
というスタイルでいたはずなのに。。。
購入したもの全ては載せませんが、
こんな気分があがってしまうキュートな傘から、
傘

白のブラウスの下にしてみたい可愛いピンクやら、
アクセサリー
ジーンズの日に持ちたいバックやら、
バック

お友達にプレゼントしたいかも。。。
とあれもこれも購入してしまいました(-。-;)

いきなりあがってしまったので(笑)カフェで気を静める二人。
ゆき & はる

ちょうど旅の間にお誕生日を迎えていたので、ティラミス誕生日ケーキを作っておきました。
はるちゃん
お祝いに作っておいた手作りコスメもすごーく気に入ってくれて日本に辿り着いた彼女から
「これ、すごくしっとりする~。母にもプレゼントしたいくらい~!!!」
と絶賛メッセージが届きました。嬉しいですね~。

翌日も マルシェでお買い物の後、森に入って ジロール茸採り。
きのこ狩りは 初めてなの!
と言って、急に無口になって子供のように真剣に探していた彼女を眺めていて
とても幸せな気分にひたりました。
きのこ狩り

彼女が大好き!というので パンプキンスープも作りましたよ~。
いたれりつくせりでしょう?(笑)
パンプキンスープ
私のアトリエにもご案内♪ ただ今製作中の作品とパチリ。
ゆきのアトリエにて

サルラをお散歩
サルラ

夜はガールズだけでディナーに出掛けましたが
ディナー
そこでも 購入したばかりのブレスを見てーっと云わんばかり、ご機嫌の私です合格
ゆき

ディナーを終えて家でお紅茶を頂きながら、
彼女が日本から抱えてきた超音波のマッサージ器具で
お顔をコロコロしながら話に華を咲かせる私達。

使用前

使用後

比べてみよう、といいながら すっぴんのお顔を撮り合えてしまうのは やはり旧友だから。

なんでも頼んで~と日本の環境を沢山運んできてくれた彼女。感謝の気持ちでいっぱい。

本当に友は宝です。
私が大好きな友達は皆 幸せでいてほしい。
こうして一緒にいる時間は愛で包み包まれていたい。
はるちゃん 思い出に残る時間をありがとうドキドキ

クランブル

快晴の日曜日。
友人宅にランチへお呼ばれ。
私は デザートを持っていくわね、と前日にメールをしておいたので
出掛ける前に用意を、と思いきや、気がついたら出発まで 後30分!
きゃぁ~と心の中で叫びつつも、頭の中で手順を思い浮かべて30分でなんとかなるはず、と言い聞かせ
ターボで準備開始。
今日は アップルクランブルを。
このフランスの古い機械ご存知ですか?
りんごの皮むき機
「りんごの皮むき機」

突き刺して くるくる回すだけで、皮が簡単にむけちゃう便利もの~♪
りんごの皮むき機

私がガラガラ回していると 上階から降りてきた娘が手伝ってくれました。
りんごの皮むき機

私は大きめに切って、ちょっと生なかんじに残すのが好きです。
本日の10人分のクランブルには
まず小麦粉300gと砂糖240gを混ぜ、そこに細かく切ったバター150gを加えます。
水を少しずつ加えながら あわせた材料がボロボロになるまで混ぜて切ったりんごの上にかけるだけ!
やった~♪
30分で終了。
なが~く切れた皮で遊ぶお嬢さん。
りんごの皮むき機

15個分のりんごの皮は 無駄にせず、友人宅の馬のためにとっておきます。
りんごを持ってきた私を見て、背中に乗せて優しく歩いてくれるかしらん?(←下心)
クランブル

前菜を頂き始める頃に180度で30分オーブンで焼いて出来上がり。
熱くもなく冷たくもなくがベストです合格

 

秋の手作りコスメ

オーダーしていた手作りコスメの材料、オイル、精油などが届きました♪
母や友達に作ってプレゼントするため、今回は多めにオーダー。
精油とオイル

こちらのBourracheとOnagreのオイルは黄金のコンビ、と聞いていたので
ミックスして使うのが楽しみです。
ブーラッシュとオナグル

私のコスメの作り方は好きなものをなんでも魔女がイッヒッヒと言いながら
トポトポ混ぜていくあの感覚に似ています。笑
魔女

以前は Chanvre(Hemp)を飲んでいたので
今回もオメガ3、6豊富なInca Inchを飲用してみたいと思います。
Inca Inch

そして、このUrucum(Bixa orellana)というフルーツの粉末は
にんじんの100倍のB-カロチンが摂取できる、ということで購入してみました。
Urucum

顔色がよくなるらしく、お化粧品にも使えるみたいですが、
私はお料理にも使ってみたいですねぇ。
サフランみたいなかんじ。
朝飲むには香りがきついので、カプセルにいれて飲むのも悪くないかな。

日本では君島十和子さんのまつ毛美容液が人気のようですが、
私は友人にもらったまつ毛美容セラムに
こちらのベジタル コラーゲンをちょっと足して毎日つけてみようかと。
まつ毛美容液

何か変化あるかしら~。
実験楽しんでます。
クローバー
いちじくがたわわと庭になっています。
毎日 もぎ立てをすこしずついただくようにしていますが、
自然の恵みは無駄にしてはいけませんね。
いちじく

今年も いちじくジャムをせっせせっせと作ります。

いちじくジャム

いちじくジャム

糖分3分の1に控えた私のジャムは 保存にはむいていないので冷暗所、
または冷蔵庫で保存しています。
冬の間、朝食だけでなく、フォアグラなどを頂くときにも重宝しています。

クローバー

最後に 娘が庭から名もないようなお花を摘んできて活けたお花の写真を。
娘の生け花

「カワイイ生け花ね~♪」
というと
「イケバナって何?」
あれ?生け花って教えてなかったっけ?と思いながら
アートである生け花の写真を彼女に見せると
「わぁキレイ♪」
生け花の存在を知らずにイケバナしてたって何気にすごいな~と感心していました。
(親ばかと呼んで♪)
かくいう私は、剣山はいくつか家に置いてあるものの、
娘にそれは“剣山”と言ってね、と教えようと思っても
ケンザン、がでてこず 数時間うーんうーんなんだっけ???と唸っていました。
困ったものですぅ。最近 こういうの増えたかも(・・;)

アリババの洞窟

ラグビー日本、南アに勝利しましたね。
おめでとうございます!
「ハリポッターの著者も描けなかったシナリオ!」
という見出しがなんとも物語っていますが(;^_^A 柔道に通ずるエクササイズを取り入れていたとか?
いえ、ラグビー全く興味ないのですが、昨夜我が家に殿方々が集まって
フランス対イタリアを大画面で観て盛り上がっていましたので、避けて通れませんでした。
フランス 対 日本 の試合がもし実現したら
ルールは知らない私も殿方に混じってひとり日本を代表して声高く応援します!!!

クローバー

一昨日 アリババの洞窟に出掛けてきました。
我が家から約30分の小さな町、Beaumontボーモン。
https://en.wikipedia.org/wiki/Beaumont-du-P%C3%A9rigord
近くても機会がなければなかなか訪れないものです。
しかし、友人から この場所は一度行ってみるべき、と誘われて行ってみると
所謂「金物屋」(Quincaillerie)なのですが、
チェーン店のような新しい店には絶対見つからない昔ながらの便利ものが所狭しと並んでいて
確かに見甲斐があります。
フランスの金物屋

フランスの金物屋

フランスの金物屋

こんなものまで。(日本人の私は唖然としてしまいます。。。)
フランスの金物屋

これは何に使うのかな~と眺めていると、
店のご主人様、「アボカド切りだよ。」と通り間際に囁いてくれました。
フランスの金物屋

この他にも子供のおもちゃから乗馬用品からキッチュなものが、
なんでもかんでも置いてあるのです。
フランスの金物屋
フランスの金物屋

私は 料理用の丈夫そうな木べらを新調。
先日3本くらい立て続けに折ってしまった旦那さんの方が
(料理ではなく他のことに使って ボキッ、ボキッ、ボキッ。私の熱~い視線を感じていた彼でした。(-_\)
胸を撫で下ろし喜んでいた様子。

この小さな町は 昔ながらのよさがまだ残っていました。
アリババの洞窟の後、手作り香水のお店、インテリア家具を置くお店に立ち寄ったのですが、
店内を10分くらい普通に話をしながら見ていてもお店の方は誰もやってきません。
階上では 人の気配を感じるのですが、お店は 開放したまま
「用事があったら呼んでね~」というかんじでしょうか?
呑気、というかお客様を信頼してる?というか、そういう事件が起こらないのでしょうね、ここは。
パリでこんな風にしていたらあっという間に店のものはなくなっています。。。。

************************************************
久々、アトリエでの様子をアップ。
まずは ポーセリン液の用意。
作ってから2週間は置いておかないといけないので今から準備しておきます。
こちらは 作品生乾きの写真。
yuki作品

yuki作品

焼きあがった状態よりこのテクスチャーの方が好きなんです、このまま残ってくれるといいのにな。
spiky ballは私の定番。
yuki作品

いっぱい欲しい、とオーダーいただいてるので チクチクしたものを沢山作っています。
旦那様からも注文はいりました。笑
ファンの方向けのDeep Forestマグカップを、ということで 11月までまず50個ほど。。。
Deep Forest mug by yuki

試作品です。この後、シルバーを取っ手に施しますが、もっとシンプルでいい、というお話。
創作って楽しいです。(時にテクニックが及ばず苦しんでいますが)
0から何かを生み出す楽しみ、一度味わったらドラッグのようです。

アトリエ後は やはり手が荒れます。
友人がヴァカンス中、帰省でブルガリアに戻って「創作の後に使ってね。」と、お土産にくれたもの。
ブルガリアン ナチュラル コスメ

私が 創作好き、ナチュラル製品好き、と知っての心の篭ったチョイスです。
ブルガリアのローズ製品、って優秀で有名だったのですね~。
有難いことです。香りも上品で使い心地さっぱり。嬉しいよ~♪

なんだか アリババの洞窟に感化されて私も詰め込んだ記事になりました。
この次は 禅なブログを書くために 禅なものに触れよう!

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小さな命を尊ぶ

先日 FBに新学期だし、と思いブログのリンクを載せてみたら、
普段よりも1000以上のアクセスがありました。
すごいですね~やっぱり、FBパワー。笑

昨夜は 友人たちと我が家でディナー。
メニューは スターターに 「セップ茸のリゾット」
セップ茸のリゾット

6人分を作るのに、350グラムのイタリアンのお米を炒めてから
1リットルのスープストックでコトコト。
火を止める前に粉のパルメザンを加え、更に炒めたきのこを混ぜて、
あさつきのみじん切りとパルメザンのスライスを
添えて出来上がり♪

メインは「パイナップルとポークのソース添え」
パイナップルとポークソテー

このメニューは時々作っていたけど、料理家の友人のFBアップで
あ、そうだった!これがあった、と
思い出させてもらった一品。大好評でした♪

昨夜のお客様のひとり、
こんな女性になりたい、と思う友人のベリー。
素晴らしい知性と美貌を持ちながら しゃしゃり出ることもなく、周りへの気配りと思いやりを持ち、しかもチャーミングな60歳。
(60歳なんて到底見えません。写真載せたいけど断ってないので 今回は断念~。)
旦那様がキューバのホテル建設、という大きなプロジェクトを任されて出かけているため、
娘さんが月末やってくるまで一人でセカンドハウスで過ごさなければいけない彼女に、

「今日は何をしていたの?」

と聞くと、

「そうね~。小説の続きを書く以外は 花に名前をつけて話しかけ始めたわ。イングリッド。笑」

というので、皆でそんな彼女を茶化しながらも
前の晩 虫に話しかけている自分の姿が脳裏に浮かんできたのでした。

ここに越してきたとき 今までみたことのない、「スコロポンドル」という虫に出会いました。
(あえてウィキペディアつけません。ウィキペディアの写真の君は やはり目に耐えないのでありますあせる
この地に現れる種は、パパッと払ってしまえば すぐに消えてなくなりそうな軽い虫です。
でもその虫には 足がたーくさんあって、しかも歩くのが異様に早い。
私は なぜかこの“多足で動きが早い”というのが生理的にあわなかったようで
家の中で見つけようものなら大変な騒ぎでボンブを取りに階下まで走っていました。

それが どうでしょう。
ここ最近 私の反応が変わったのです。
ディナー前日の夜 廊下の電気をつけると白い壁に スコロポンドル君が
一匹はりついてるのが目にはいりました。
もちろん生理的に駄目なので 一瞬たじろぎましたが、
私の姿を見た途端1M50はありそうな高さからダイブし、
隠れ場所を探してパニックに陥って
私の側を行ったりきたりしてやっとドアの片隅に姿を隠したつもりで
(私には全部見えてました)じっと動きません。
もっとましな隠れ方すればいいのに、と思いながら いつのまにか スコロポンドルの気持ちになっている自分に気がつきました。
巨大な人間が現れて 恐怖におののいている(゚д゚;)
怖くて怖くて仕方ないんだな、可愛そうに。
と思うと同時に 声にだして話しかけていたのです。

2日前、お手伝いでトラクターに乗って庭の芝刈りをしていた息子が、
バッタがトラクターの前を横切り終わるまで待っていた光景を目にしました。
そんな姿にほのぼの癒されたものです。

皆さんも 虫や花に話しかけることありますか?(笑)

フランスの海と私の新学期

すっかり ご無沙汰してしまいました!
毎夏 ブログが書けない私です。(・・;)
人の出入りの多さとソーシャルライフ。
親戚家族が家に数週間滞在しているのに加え、
セカンドメゾンにやってくる各国からの友人たちが夏の間中この地で過ごすので
あちこちに出る機会、おもてなしの機会が多くなります。
夏のひととき

夏のひととき

私の20代は 仕事と社交で日々が過ぎていって キラキラ楽しい時間を重ねたのは言うまでも
ありませんが、自分を振り返る時間がなかった、夏の日々は そんな時期を彷彿させます。

9月に入った途端 制作意欲がぐぐーっと湧いて 子供を学校へ送り出しアトリエに駆け込むここ数日。
アイディアだけはあるので それをどう現実化していくか試行錯誤するところに成長があると感じています。
夏のキリギリスの時期も楽しいけれど、自分のために使える秋からの時間もなんと愛おしいことでしょう。

そして新たにフランス人向けのブログ式コラムを書くお仕事をいただきました。
初めての挑戦ですし、間違ったフランス語も許されない環境なのでそれは時間を要します。
アメブロにジョインさせていただいたのは最近ですが、自分のサイトの方では
7、8年ブログを書いています。
yuki-yamaguchi.com

私のライフスタイルが 御社の制作されるサイトにぴったりくる、
ということでいただいたお仕事なのですが、
なんでも長く続けていると何かに繋がるものだ、ということを実感しています。
つい忙しさに流れてしまう中 この機会をいただいた事で
フランス語のブラッシュ アップにも繋がり感謝の気持ちでいっぱい。
8月にこなした14本の翻訳もいい勉強になりました!
これから 週に1本のペースでフランス語の方も書いていきます。
(私ブログもいいペースで書けるといいのですが….)

夏休みの最終日に書き始めて書き終えれなかった(苦笑)
「アンダーノス」という海の街、正確には湾の街への家族の旅を綴って終わりたいと思います。
ボルドー近辺の海で bassin(バッサン)と呼ばれる湾の中のプールのような海。
アトランティックの激しい海の様子とは違ってここは穏やかです。

ここの住人たちは 満ち潮引き潮で 街全体のリズムが出来ている、といいます。
満ち潮時に海辺で楽しめるように、買い物などやるべきことは引き潮時に
オーガナイズするそうです。
ここに20年近く住んでいる友人が教えてくれました。
自然のリズムと共に暮らしているなんて 素敵ですよね。

Oyster farmingのすぐ側に位置するレストランで 大好きなオイスターをほお張る幸せ。
ヨード分が少なくあっさりしていて何個でも食べれてしまう~。
牡蠣

restaurant chez huguette

les huitres

昼間からワインをいただいてしまったおかげで 帽子を顔にのせてカンカン照りのビーチで寝入ってしまう、という結果に。。。
la mer andernos

例年よりも過ぎる速度が早かった、と皆で口を揃えて言った、2015年の夏も素晴らしい夏でした。
コスモスとプールの青が夏から秋へのトランジットなこの季節を象徴していると思いませんか?
プールとコスモス

 

誕生日を迎えて

数日前に また一歳年を重ねました。
2015年は 私にとって開拓の春にでた年。
(運命学を以前かじっていたもので、現在でも自分のリズムがどこにあるのかは
参考にしています。)
努力のし時、新しいことの始め時。
不思議と構えなくても そういう流れにいる自分を確認できます。
この時期に心得るべきことは「恐がらないでなんでもやってみる」です。

40代後半、フランス生活にもすっかり慣れて、子育ても一段落。
今まで以上になんでもチャレンジしていきたいと思いますが、
イメージとしては これ!
パウロ コエーリョ著「アルケミスト」に書かれていたこのシーン。
アルケミスト

二滴の油がはいったティースプーンを持ちながら眩いばかりの宮殿を探検する少年。
素晴らしい出来事に夢中になりすぎて、スプーンの中の油を全て失っていた少年にアルケミストは、

『幸福の秘訣とは、世界の素晴らしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ』

私にとって大事なものをもっと大事にしていきながら、冒険も忘れないこれからを生きていきたいと思います~。

誕生日当日の夜は ガーデンパーティでお祝いしていただきました。
誕生日

といっても こちらでは 自分の誕生日には 自分で招待を出すのが常なので
朝から夕方まで30人分のお食事の用意や座席の配置などに明け暮れておりました。
ガーデンパーティ

素晴らしい家族、友人に囲まれて幸せな一夜を過ごしました。

ガーデンパーティ誕生日パーティ
またこの歳も頑張れそうな気がしますラブラブ

 

息子の誕生日に思うこと・ウォーキング ディナー

息子の13歳の誕生日。
成長するに連れ、シンプルなバースデーになってきていますが、
ケーキだけはリクエストのものを。
今年のケーキ。
息子の誕生日

プールから出てきたばかりの彼ら。
息子の誕生日

とってもいい子達です。
息子もお友達に囲まれてとても嬉しそうで もうそれだけで満足。
息子の誕生日

とうとうティーンエイジャーのママに昇格しました!
彼らが大人になった時のために沢山の選択肢があるような教育ができているのか、
こういう節目にふと振り返ります。
完璧を目指すほど教育ママではないし、一体全体何が完璧な教育なのかさえ自分の中で定義されていない。
ひとりの人間として尊重しながら、「あなたは愛されている」ということを日常の中で伝え、
彼らの行きたい道の手助けをする。
親である私達自身が 活き活きと生きる。
それが今親として出来ることだと思っています。

その日は 毎年恒例の夜のウォーキングディナー。
10キロの道程を アペリティフからデザートまで 各地点にストップしながら歩きぬく、
というフランスらしいイベントです。

18時半に皆我が家に集合。
歩く前の皆のすがすがしい笑顔。

ウォーキング ディナー

会えば いつも一緒に笑い転げるけいちゃんと。
Keiko and Yuki

ティーンエイジャーたち。
息子の誕生日
あまりにも 元気な友人の何人かが、スタート地点までも歩いていく!と言い出す始末。
往復4キロプラスになるので 車で行った方が無難、
という経験者の私のオピニオンもそっちのけで出発。
この後 どういう展開になりますか。笑
ウォーキング ディナー

この日も40度前後の暑い一日。
それでも 参加者は 予定人数をはるかに越えた400人近く。
この100人しかいない居住者の村に、4倍もの人々が押しかけるのです。
ウォーキング ディナー

ウォーキング ディナー

12年目を迎えるこの催しは、完璧なオーガニゼーションで大成功でした。
来年のモチベーションがあがるように 村長さんに 皆からの賛辞を伝えました。
成功の鍵は トライ エンド エラー。
毎年 いろいろ改良しながら 今の「手際」を得たのだと思います。
ウォーキング ディナー

デザートにたどり着く頃は 辺りは闇の中。
足元も頼りない森の中を歩いていくのも なにか日常を脱した経験で皆で
懐中電灯をわざと消してみたり。
ソフィスティケートされた空間ではないけれど、
まわりにあるこの自然や、身の回りで興るこの時間をエンジョイすることが
「今」を大切にできる鍵。40代も後半になって学びました。

英語脳に近づくために 時間がなくても 時々英語文を短くてもいいから読むようにしているのですが、
そこに 何気にストン、と腑に落ちるフレーズが。

Happiness is not getting what you like but liking what you have.

幸せとは 自分が好きなものを手に入れることではなく、自分が持っているものを好きになることである。

本当にそうだな、と深く頷く私。
2015年の夏は動かず、この地元で過ごします。
愛をもって一瞬一瞬を過ごし、今年の夏も思い出いっぱいのシーンを創っていこう。

自然7割都会3割

2泊3日の弾丸パリから戻ってまいりました。

パリを発つ日、ぺリフェリック(環状線)を走っていると、突然吐き気に襲われました。
私が万が一に備えてビニール袋を口に当てていると、
旦那さんが「頭痛がする」と言い出しました。
渋滞に巻き込まれながら 窓の外を眺めていると、
車を路側帯に停めて 嘔吐している人の姿が。
しばらくして 渋滞からもパリからも脱出すると 二人の症状もおさまりました。
素晴らしい晴天のパリ。
でも、公害はマキシマム。
政府も苦肉の策をとっては うまくいかず
(偶数、奇数ナンバープレートの日を作って走行車数を減らす対策など)
ここまで酷い状態なのか、と身をもって体験した次第です。

今回は 旦那様のお仕事に同行で、夜は 新しいリドのショーの視察が同行のメイン理由のひとつだったのですが、手違いで予約が別の日に。
代わりにお連れいただいたところが、「Miss Ko」

http://www.miss-ko.com/

ミス コー

ミス コー

ミス コー

ミス コー

George vにあるブランシェ(流行の)なBar restaurant。
日本人の顔を壁に映し出したり、招き猫、お米、酒などがあたり一面に飾られてあり
フランス人には 私達、日本のカルチャーを取り入れることが最先端、
というかんじが今もまだ廃れていないのだ、ということを実感しました。
お店は満杯のお客様。
お洒落~な時間を過ごすにはもってこいですが、ゆっくり話をするには向いていない空間。
ここで アペリティフを楽しんで、食事は他へ移動がベストに思える40代の私です。(笑)

出発前に庭に8頭のイノシシが出現し、あまり家の近くまでくるとせっかく植えた植物達に被害を加えるので(私達にとっても危険です)
ちょっと脅かして近寄らないようにするために、
家族4人車に乗り込んで イノシシ目掛けて走らせました。
庭にいのしし

あまり早く走れないのか、イノシシとともに暫くレースをするはめになり娘は、
「サファリだ!サファリだ!」とキャッキャッ大はしゃぎ。
庭にいのしし

これで 恐がって家の近くに来ないだろうと思いきや、10分後には性懲りもなく
天文台近くまで出てきてるじゃありませんか!
また すぐ乗り込んで 娘の云う「サファリレース」を。

こんな二つの真っ向から違う時間を楽しむライフスタイルが大好きだったりします。
少し変わったのは 以前は 都会7割田舎3割奨励派だったのが、
その逆になったことでしょうか。
全て書ききれませんが、今回の短い滞在のパリも素晴らしい出会い、発見の凝縮。
「自然の生活 時々都会」が 以前にも増して大好きになりました。

あ、こんなのもみかけたんですよ。

パリジャン
お兄さん、片手にバック、片手をポケットに手つっこんで乗ってるだけで
パリの喧騒を涼しい顔で移動していきます。
車内から旦那さんと二人でなめるように観察してしまいました。
発進は?ブレーキは?と。
これ、真剣にほしいのですが、どなたかお名前ご存知の方いらっしゃいます~?

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