ボランティア/ ブラブラカー /ディープフォーレスト コンサート

例年われている福島支援 Hope and Love(熊本 ネパール、エクアドル地震 パリの洪水災害も支援先に加わりました)にボランティアとして出かけてきました。
私は ビューティ関係の予約デスクを担当。
Yuki Yamaguchi

今年も1日で1000人近くのお客様にお越し頂き、額も250万円に達しました。
IMG_8749
8月6、7日が東京でのイベントですので お時間ある方は是非足を運ばれてみてくださいね!
(詳細は また改めて)
日本で手に入らないフランスのブランドが安価で手に入り、なおかつ支援に繋がる、という素晴らしい機会です。(私はこの夏、母がやってくるので フランス居残り組ですが。)

IMG_8741
このパリで 初めての経験をしました。
無期限のストに入っていたSNCF(フランス国鉄)。
いや~な予感はしていたのですが、予感的中。
前々日の夜に 私の乗り込むはずのTGVがキャンセルになった、とメールが届きました。
パリ行きをほぼ諦めかけていたところに、そうだ、ブラブラcar(乗り合い車)という手がある、と思いついてしまった。初めて サイトを開いて 出発地と到着地を打ってみると 十数件 候補が出てきました。
我が家から30分という地から出発。
運転してくれた方は 考古学者。ここぞとばかりに 発掘作業時にトリュフの存在を確認したことがあるか、など いろいろ質問を投げかけお話を聞かせていただきました。私の他にもレウニオン出身の女性が一人相乗り。オルレアン(ジャンヌ ダルク!)で 洪水のため なんと高速閉鎖。
迂回迂回で10時間もかかってしまいましたが、何時間も一緒に車内にいると この壁を乗り越える同士となり和気藹々と過ごせました。
帰路もまたキャンセルメール。迷わず、ブラブラカーを予約して 足止めを避けられました。

長旅するなら ゆっくり本を読んでいきたいし、知らない人たちと何時間も過ごすなんて、
と頭でっかちでおりましたが、本当にいい経験になって このストに感謝しているぐらいです。
相互評価もつけられるし、値段も電車の半分です。
でも このblabla car、フランス国鉄に敵対するものと思いきや、なんとSNCFがアイディアを買い取っている、と聞いて驚愕。なんだか、操られてる感は否めないけど 便利で楽しいひと時をプレゼントしてもらったので 文句言わない!笑

2日後 ベルジュラックからロンドンへ。
今回の目的は ディープ フォーレスト コンサート。
IMG_8739
アシスタント君がナントからジョインするため、私も自宅から機材を運ぶお手伝いを。
テロの多い昨今、空港でのセキュリティ チェックに時間がかかりました。
ヨーロッパはなんだか寂しい天気の今日この頃ですが この日ばかりは雨にも降られず、初夏の空気。
コンサートも大盛況。
IMG_8736

直前に菌をどこかでもらってしまって絶不調だったエリック。ホームドクターにワケを話して注射4本。なんとか当日声が出てくるように…。でも 彼にとって一番のお薬は ショー自体だったみたいですね。
(友人がそう言い当ててくれました)
IMG_8738
IMG_8737
Yuki Yamaguchi

こちらもシェア。
知人が ロンドン市内のATMで現金を引き出して2、3歩歩き出した時に男の人に呼び止められ、
「カードが中に残ってるみたいですよ。コードをもう一度叩くと引き出させるはずですが…」と言われ、あら カード取り忘れた?とコードを打ってしまった。男の人は消えている。その後 200パウンドが不正に引き出されていることが発覚。彼女は高齢者ではありましたが、若い人たちだって突然言われるとつい、ということもありますもんね。この手の詐欺にお互い気をつけましょう!

「紫色」の世界

フランス南西部は 肌寒い春を過ごしています。
ふと、見渡すと自然は「紫」色に包まれていました。
紫、と一言では言い表せない様々なニュアンス。
フランス語では「紫」の表現だけで30種類の言い方があります。
日本語ではなんと50種類の表現がありました。
こんなに感受性の強い国民のひとりとして生まれてきたことが嬉しい。
物事を大雑把な見方をせず、細かなニュアンスまで感じ分けれるように過ごしたい。
春の「紫」から そんなことを学んだ気がしました。

藤

藤
家の壁をつたう藤
菖蒲

菖蒲
通学路の菖蒲

085
花壇のジェラニアム

セイヨウハネズオウ

セイヨウハネズオウ
娘が生まれた記念に植えたセイヨウハネズオウ

日々草
お隣さん家の日々草

リラとロバ
地元アーティスト宅のリラとロバ

リラ

091

キンギョソウ
中庭のキンギョソウ

フレンチ ラヴェンダー
フレンチ ラヴェンダー
庭の野生蘭
庭の野生の蘭

ナント!

南西フランスのぺリゴール地方から車を飛ばすこと5時間。
今年もシンセサイザーフェスでナントです!
029

昼間は娘とナントの街を闊歩。
023
026
038

024

ブラドリーが開かれていたので 雨でもすごい人!
034

昨年訪れた時に、
ナントの町興しの一環「ラ マシン」の象さんに来年は子供達を乗せてあげるんだ!と思って楽しみにしてたのに、 息子は興味なさそうに「学校の授業ミスしたくないから。」と有無を言わさぬエクスキューズで、ドルドーニュに居残り成功。提案するのが 数年遅かったみたい…。おっとな~の階段登る君。
037
036

ブルターニュタワーから 街が一望出来て、街中の屋根に隠された卵探しが出来ますよ、ということでいざ!でもね、あるはずのところにタワーがない…道行く人に尋ねると ここ☝️って私達はタワーの真ん前に。だってスカイツリーみたいなの 想像してたんですもの、これじゃどう見ても背の高いビル🏢 ちなみに天気悪くて卵も見つけられず 早々に地上階へ。
031
(タワー最上階の卵型をしたソファーが並ぶカフェ)

美味しい和食レストラン発見!
Openして3ヶ月。Izakaya joyi
030
オーナーはヴェトナム人。
ともみさんの作ってくださった炙り鮭巻美味しかったです。
冷酒を2杯頂いて
夜はエリックのコンサートがあるフェスの会場へ。
040

会場でなぜか娘と二人で大盛り上がり。
022
爆笑している顔は 自分でいうのもなんですが、おんなじ顔。笑
親子だなぁ。
昨年光シンセサイザーで遊ばせて頂きましたが、今年は娘が楽しそうに演奏してました。
041
こちらは 昨年の私。
042

見えない弦(Theresyn)を演奏なさってるのは 生方ノリさん。
043
このシンセを考案されたご本人。
これから世界へ向けて発売!おめでとうございますぅ。

イースタープティヴァカンス、気分転換。でも天候はやっぱり南がいいな。

古巣での異邦人

3月11日。今日で丸5年が経ちました。
フランスのテレビでも一分程度触れただけ、風化されつつある現実が目の前にあります。
喉元過ぎれば…
もう2度と同じことが起こらないように 最小限私たちのできる事は 忘れてはならない、ということだと思います。
復興が加速しますように。

******************************
お久しぶりです!
約1ヶ月の日本滞在から戻ってまいりまして、時差が抜けないまま我が家ではミュージシャン達の合宿が始まり、
生粋ヴェジタリアンメニューの1週間をこなしておりました。
022

日本から持ち帰った食材が大活躍。
(なんと23キロのサムソ×3!中身第一位 食材 第2位 本 第3位 おみやげ)
抹茶味のスウィーツで 一息タイムをエンジョイしてもらいました。
019

今回、1年半ぶりの単身帰国でした。
最初の10日間。
んー 時差だけじゃなくて、何かがまだ噛み合ってない。
街に降り立ったとき、人の多さ、ひしめき合うビルの中に存在する無数の店舗を見上げて一瞬飲み込まれそうになりました。
031

20代の時の男の友人たちに会っても なんだかそのペースについていけなくて
完璧のりの悪い人。(^▽^;)
このフランスの田舎のペースと感覚のまま、古巣の東京に飛び込んでしまったらしく
完璧に異邦人でした。
滞在中盤 やっとTOKYOIT(トーキョーイット、フランス人は東京に住む人々をこう呼びます。)の感覚を取り戻してきました。

昔に比べると本当に一時帰国が楽になりました。
フランスに来て最初の数年は 1年に一度の帰国のために日本の携帯電話を確保。
解約後は帰る度 空港で電話をレンタル。
それが 今は“ルーター”があるだけで どこへ電話してもFree!
海外を行き来する友人は 世界のどこでも使えるルーターを携帯していました。
本当に便利な世の中になりましたよね~。
これから先 またどんなサーヴィスがでてくるのか。
どんどん 世界が近くなります。

毎昼夜、とにかくこれが最後なの?というぐらい 友人達に会っておりました。
せっかく帰国して 部屋でひとりでいるのはもったいない。
そのもったいない病に急き立てられながらも、一瞬一瞬充実した時間が過ごせました。
これからもこのマックスな帰国スケジュールをこなし続けていくには 体力と気力が必要。
こんなところに 大きなモチベーションを感じ、毎日鍛え上げていきたいな、と思っています。(今のところ、願望で止まっていますがw)

アロマを生活に取り入れて楽しんでいる私はもうちょっと 精油のことも知りたい。
この機会を有効に使いたかったので お勉強会にも参加させていただきました。
滞在中に重なる講座を、とネットで調べてお邪魔したのですが 大当たりでした。
上から目線でない語り口調に、楽しんで沢山持って帰ってもらおう、
という出し惜しみのない講義。
太田さん著の、精油を擬人化してのお話は大変興味深かったので 一冊購入してまいりました。
017

全てを記すのは不可能なので、日本で一番トリュフを輸入しているレストラン、
マルゴット エ バンチャーレのひとこまを。
027

西麻布にあるこのレストラン、
まるごとトリュフをお客様におだしするのでこの名前(マルゴット)がつけられたそうですが、
関西人オーナーの駄洒落も 美しくまとまっています。
その夜 いただいたトリュフは私の住むペリゴール地方からのもの。
034
別便でやってきた彼らに 心の中で愛郷の意を示していました。
このソワレを仕切ってくださったミスターF。
なんとお土産に 息子と娘の似顔絵のはいったサブレを。
しかも 手作りですよ!手作り。

033

032
(彼らの好きなキャラクター、ドラえもんとウルトラマンも一緒!)
どれだけ 心が篭ってそのために 時間を費やしてくださったことでしょう。
感謝の気持ちが ふつふつこみ上げてきます。

滞在中に展示期間中であった村上隆氏の森美術館でのexhibitionにも伺うことができました。
今回は宗教がテーマ。
釈迦の教えを広めた500人の弟子である聖人たち、五百羅漢や死の淵を覗き込む獅子など百数点。
025
日本中の美大生200名を募って準備がすすめられたという、まさに“圧巻”がぴったりくる日本を代表するアーティストの作品展でした。
024

後半、母とゆっくり温泉に出掛ける時間ももてました。
021

そろそろ、母と子の役割りが反転しなきゃいけない年頃なのに
まだまだおんぶに抱っこな私。
頼もしい母の姿を尊敬と感謝の念で見つめていました。
また 元気でフランスという国で生きていくエネルギーをチャージできました。

3月も半ば、一年の4分の1が過ぎようとしていますが、
焦る気持ちもなく冷静に一歩一歩と余裕が持てるようになったのは、
やはり結果よりもその道すじが大事だということを実感できるようになったからでしょうか。
日常がどんなに幸せの宝庫なのか、やはりその気付きは大きいです!
018

私の1月のスター達

皆様 こんにちは!
寒さもピークを迎えていると思いますが、如何お過ごしですか?
何もこんな寒い時期に、とも思うのですが、ある件の手続きが控えているため
2月に一時帰国致します。
お鍋など、この季節だからこそ美味しいものを沢山頂いてこようと思います♪
約3週間のひとり帰国なので 既に「子供たちsick」にかかっています。
目の前にいながら 不思議な感覚です。

まず最初に JAL時代からの大事な友人、弥栄ちゃんの新刊をご紹介させてください。
彼女は サービスのプロであり、英語のプロ。
そんな彼女が オリンピックを控え、おもてなしの英語力を必要とされる全てのサーヴィス業の方々のために書き下ろした内容充実の一冊です!
「現場で本当に使える接客英会話」荒井弥栄著
067
30日にアマゾンでキャンペーンが行われます。弥栄ちゃんのレッスンビデオプレゼントやスカイプレッスンが当たる特典付きです。
英語を学ばれている方、是非 お手にとってみてくださいね。
もちろん 私も30日にアマゾンへGO!スカイプレッスン当たっちゃったらどうしましょう!
なんだか照れくさいわ。笑

先日ロンドンから戻り、今度は領事館へ用事があったので
弾丸パリに行ってまいりました。
やはり 私の住む南西とパリの気温は違いました。
着込んでいってよかった~!
今回は サーカスの伝達師、パリのアリアンスフランセーズで仏語を学んでいる時に出逢った
まゆちゃん宅に居候。
たった一度だけ一緒になったクラスで横に座っていた彼女と「ゆき姉」「まゆ」と呼び合い早15年。
私が10歳近く年上にもかかわらず、いつもなにかと親身になってくれる彼女は私にとって本当にありがたい存在なのです。

夜はサーカスへご招待いただきました。
069
こんなに楽しいショーを独り占めしないで 子供たちにも見せてあげたかった。
ショーの質の高さはもちろんのこと、動物(馬メインでした)たちを道具として扱うのではなく、家族のように愛をこめて対応する様子が伝わってきて とても気持ちよかったですね。
ショーの後、楽屋裏では ご主人様の急なアクシデントで出番をなくした象くんが、踊るように足踏みをしていたかと思うと干草を自分の頭にのせておどけてみせてくれました。
068
http://www.alexis-gruss.com/サーカス

昼は ともみちゃんの主催するメディカル アロマÎle des fleurs Parisに行ってまいりました。
072

彼女のアロマに対する情熱と知識はハンパなものではありません!
アロマに関する仏語の記事を書いているのと、アロマを生活に取り入れている私は
常々彼女のセッションを受けてみたいと思っていました。
今回は Olfacto-voyage直訳すると 香りの旅のセッションを。
精油の化学だけでなく、体質論、自然療法など様々な要素を取り入れ、クライアントのコンディションに合わせ、体系的に選ばれる精油たちには説得力があります。
オルファクトテラピーに関する仏語の本を見せてくださったのですが、圧巻!
070

私は 彼女の注釈がはいったこの本が欲しい!笑
全ページこんなかんじで、読み込まれていました。
アロマがお好きな方は、オデオンに新しくサロンもオープンしてのりに乗っている彼女の元で
フランスのメディカルアロマを学ぶのも フランス旅行の素晴らしい時間になると確信しています。
イル デ フルール パリ

 

TGVに飛び乗る前に、パリプロジェクト研究所を主宰するセッションでいつも忙しい安芸ちゃんと1時間デート!
時間とれないだろうし、寒い中 引っ張り出すのも….と思い
Coucou mail(クク~とは 仏語で 友人同士で使われる親しみをこめた挨拶)だけ、と思いきや
せっかくパリにいるんだしそんなに会えないんだから 会いに行く!
と、でてきてくれた彼女。
顔をみるだけで元気になれちゃう友なのですが、
無常にも終わりを知らせるアラームの音を聞くまで(新幹線乗り遅れては困ります!)
お互い弾丸のように喋り続け、
「今日も消化不良だね。」笑
と言って別れました。
3月は東京でグループセッションも開催予定だそうです。
素晴らしい機会ですので 是非!
3月東京グループセッション

 

大事な友たちに満ち溢れたエネルギーをもらい、帰途につきました。
最後のスターは、トリュフを探させたら右にでるものはないイタリア犬、
ラゴト ロマニョロのデュデュ君。
073
帰途に着いた翌日、我が家に遊びにきてくれました。
彼にとっては 「トリュフハントはゲームのようなものなのよ。」とご主人さまのパトリシア。
彼自身も トリュフが大好物らしく、見つけて穴を掘り始めてすぐ手綱をひかないと
あっという間に彼の喉仏を通り過ぎてしまいます。
その瞬間のご主人様とのバトルが楽しくて 見入ってしまいました。
071
今回デュデュ君が見つけてくれた小さなトリュフたち。
070
夏の干ばつのおかげで、予想通りの大きさ。
今年は灌漑工事するべきかしら?それとも庭に眠る井戸の水を汲み上げて?
やるべきことは次々とでてきますが、その度に対応していこうと思います。

今日から出発まで 身の回りの掃除をして、体調管理をしっかりして
2月の日本に備えたいと思います。
やりたいこと、会いたい人がいっぱい音譜

ロンドン行脚

今年の始まりはロンドンから。
旦那様の新アルバム発表キャンペーンでオーダーいただいた特製マグを製作し、
ロンドンへ届けるのが私のミッション。
今回はポースリンと陶土の2週類を用意。
deep forest mugs by yukideep forest mugs by yuki
ちゃんと世界中の皆様の元へ無事届きますように。

滞在中にフランスの自然の中ではあまりできない事をいくつか。。。
*日本人の美容師さんに髪を切ってもらう!
初めて oxford circusにあるbaroqueさんにお邪魔しましたが、スタイリストの優さん 最高でした!
技術的な面といい、真摯さといい、お人柄といい。
デジタルパーマをかけた私に、ケアを一生懸命説明してくれるのですが、
喩えが必ず“食べ物”になっていて、それにふと気づいたご本人と私で思わず噴出す場面も。 笑

*歯のホワイトニング
赤ワインやコーヒーをよくいただく私は 歯の着色が気になっていました。
約30分のレーザーをあてた後は 2トーン明るくなっていました。
初めての経験ですが、トライしてみてよかったと思います。美しい笑顔で
いたいですものね!

ランチは 前々から行ってみたかったENGAWAさんへ。
大切なお友達と過ごす贅沢な時間。
003

026

その後、オーガニックカフェでトリュフ関係のミーティングを。
023

028

027

夜は今回の旅のメイン、DEEP FOREST新アルバム リスニングセッション。
ノッティング ヒルにあるSARM STUDIOで行われました。
新しいメロディにエキサイティングな人々、そして楽しい会話。
そこにいた皆さん全員がきっと思い出に残る一夜を過ごせたのではないかと思います。
sarm studio

sarm studio deep forest
eric and yuki
027
10580221_10154231856601165_1731934887204125851_n
040

030

ロンドンは 予想に反せず雨模様でしたが、コスモポリタンな空気が私は好きです。

009
人々もとても親切。フランス人のように気難しくなくていい。笑
イギリス人の友人に言わせると、「知り合い」から「友人」の過程、一歩踏み入るのが難しい国民性ではあるようですが 住んでみたことのない私にはジャッジできません。自分へのご褒美にvalentinoのセーターを一枚購入。
早速コーデを考え中♪

スタンステッド空港から、ベルジュラック空港へは約1時間半。
都会を後にしたばかりの自然の景色はその広大さと美しさが更に鮮明で、感謝の気持ちがこみ上げてきました。
自然、時々 都会。
やはり、これが一番私にあうライフスタイルのようです。

 

食@年末

皆様 お久しぶりです!
フランス ドルドーニュ地方は 信じられない程のポカポカ陽気、15、16度の日々が続いています。

振り返ってみると この11、12月 なんと余裕のない毎日だったことでしょう。
この8月からいただいたお仕事、週一のペースでフランス語の記事を書き始めてから
そちらですっかり書くことに満悦してしまっていたのもアップが滞った理由のひとつですが、
トリュフの苗の植え付け アンド 準備。
毎日のいろいろの合間をぬって、旦那様主催のキャンペーンでご購入いただいたDEEP FORESTのオリジナルカップの製作に追われる日々。(まだ終えてません(;^_^A)

来年は もっと余裕をもって過ごせるよう、気持ちも時間もオーガナイズしていきます!(来年の目標のひとつ!)

今朝、クリスマスを一緒に過ごすために滞在していた親戚が発ち、束の間の家族だけの時間。
2015年最後の週も、息子の中学のお友達3人が二泊三日でワイワイガヤガヤであります。

今年のツリー
249

14人のテーブルセット
251

トリュフトースト
まだまだ未熟で 風味は今ひとつ
ペリゴートリュフはやはり年が明けてからからが最高です!
今年は 夏に干ばつだったのと冬温暖のため トリュフの生産高が低く、
キロ1200ユーロまで値が上がっていました。
253

オイスター

254

手作りのフォアグラだけじゃ物足りなくて、柿とビーツを刻んだものでフォアグラをはさみミルフィーュにしてみたり。
マンゴチャッネを添えて。

257
去勢鳥に、旦那様がクレソンとわさびソースを作っていました。
私たち、もうちょっとトラディショナルなレシピーにするべきでしょうか。
義弟は味をみて 不思議そうな顔をしていましたっけ。笑
258

259

260

翌日のお昼に招待された友人宅では こんな楽しいアペリティフのサーヴィスをしてくださいました。

262
またまた トリュフ
ホタテとのカルパッチョ。美味!
268

264

265
この日は 夜19時まで宴は続き、そのまた翌日のBoxing dayも2時間のウォーキング付きランチでまたもや飲んで食べて17時過ぎまで。
もう 大晦日まで飲まない!なんて言ってたのに 今夜も結局晩酌しちゃいました。

今年も残すところ、後4日。
終わりよければ全てよし。
2016年も笑顔で迎えたいと思います!
皆さんも心温かな年末年始をお迎えくださいね音譜

テロから数日が経って

パリのテロから数日が過ぎました。
この数日間、こういう事態にどんな心構えを持ち、
どう行動していくべきか考えていました。
日常を普通に送っていても恐怖が植えついたことは確かです。空いた時間に引き出しの中や、棚の掃除をしている自分がいます。
旅に出る前は もし自分に何かあっても恥ずかしくないように
整えてからでることはありますが、
今こういった行動にでる自分を分析してみると
「何かあったとき」を想定しているのかな、と感じます。

この次はケミカルを使ってのテロ行為かもしれない、と報道されています。
1995年のサリン事件も例にだされていました。
どこで何が起こるか本当にわからない、呑気でも無関心でいたくてもいられない。

テロの的になっているCOP21に 旦那さんもコンサートで呼ばれていました。
開催はされるようですが、アクティビティ関係についての決行、
もしくはキャンセルの連絡はまだ届いておりません。
本当ならこんなに嬉しいことはないのですが、複雑です。

10歳の娘が2年ぶり位に 夜中に「こわい。。」と言って 私のベッドに潜り込んできました。
お布団をさっと持ち上げて、抱きしめて朝まで眠りました。
朝起きて
「どうしたの?」
と聞いてみると、
「アクムみたの。。。。」と。

現実に起こったこの悲惨な事件で心に影響を受けているのだな、と感じました。
このテロの時代を生き抜いていかなければいけない世代の彼らに
事実をしっかり説明していかなければなりませんが、
テレビでひっきりなしに流れる銃撃戦や鮮血は極力避けなければ、と思っていたら
ある朝、パンッと乾いた音がして テレビが壊れてしまいました。
十数年もっていた優秀なテレビがこのタイミングで終わりを告げるのも
なんてタイミングがいいのだろう、と
感心してしまったくらいです。

フランスのテロについて調べていたら、なんとテロの多い国なんだ、と驚きました。
日本が 核と切り離せない歴史なら、フランスはテロと切り離せない歴史の国なのです。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Terrorisme_en_France

更に世界のテロ発生リストを見ても愕然とします。ほぼ、毎日といっていいほど世界中のどこかでなにかが起こっているという事実。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_terrorist_incidents,_2015

暴力に対して暴力が解決に繋がるとは思っていませんが、国も人種も言葉もロジックも違えど
”ヒューマン”
解決を信じてむかえる相手なのか?
そう考えると ペッシミストな私が顔をだします。

コンサート会場バタクランで奥様を亡くされた方、アントワンヌさんが書かれた手紙。

「金曜の夜、あなたたちは私にとってかけがえのない存在であり、人生の最愛の人である、
私の息子の母親の命を奪ったが、あなたたちは私の憎しみを得ることはできない。
あなたたちが誰なのかは知らないし、知りたくもないが、
あなたちの魂が死んでいることはわかる。
あなたたちが盲信的にその名の下に殺戮を行っている神が、
人間をその姿に似せて作ったのだとしたら、
私の妻の体の中の銃弾のひとつひとつが彼の心の傷となるだろう。

だから、私はあなたたちに憎しみという贈り物をしない。
もっともあなたたちはそのことを望んだのだろうが、憎しみに対して怒りで応えることは、
今のあなたたちを作り上げた無知に屈することを意味する。
あなたたちは私が恐怖におののき、同じ街に住む人々に疑いの目を向け、
安全のために自由を差し出すことを望んでいるのだろう。
あなたたちの負けだ。何度やっても同じだ。」

インタビュアーが続けて質問します。
「あなたの中に本当に憎しみや怒りはないんでしょうか。」

自分にそれを禁じています。
私は素晴らしい人間ではないし、模範でもありません。
もしかしたら明日か明後日、またはその次の日に怒りがこみ上げてくるかもしれないし、
同じ街に住む人たちに疑いの目を向けるかもしれませんし、
恐怖を感じる時もあると思いますが、
自分がそうしたことに屈しないためにこの手紙を書きました。
自分の息子に、自分自身に言い聞かせるために。
起こったことは取り戻せないし、ふたりとも一生悲しむでしょうし、
彼女と共に私の一部が死んだことも事実ですが、
それでもずっと受け身のままではいられないのです。
そうしてはいけないのです。
この手紙はそのことを言葉で書いたものです。
そのような感情に屈してはいけないのです。
なぜなら、私の息子が 彼の、または私の中の恨みの感情と共に大きくなるのを放置してしまったら、そうなったら息子は彼らと全く同じ人間になってしまうからです。

私は一番最後のお答え、私の息子が彼の、または私の中の恨みの感情と共に大きくなるのを放置してしまったら、そうなったら息子は彼らと全く同じ人間になってしまうからです。
に共感の意を深く持ちました。「haine 憎悪」から 生まれる美しい世の中はイメージできませんから。

これ以上、テロリスト達の勢力を拡大させていくことだけは避けなければいけません。
フランスで生まれ、フランス人になった移民達が人種差別などを受け、フランスを「憎む。」
まず そんな社会を見直さなければいけない。。。
フランスのジャーナリストが命を賭けてISISにソーシャルメディアを通し仲間になりたいふりをしてコンタクトをとると
いとも簡単に会える仕組みになっていました。
「mon frere (兄弟)」と電話の向こうで呼ばれ、居場所を与えられる。
そして、モンスターへと姿を代えていくのです。

まだまだモヤモヤした気持ちは渦巻いていますが、「今」に集中して生活していくこと。
毎日の喜怒哀楽を2倍楽しんでいます。
日本の友人から沢山届いた励ましや心配のメッセージにも感謝の気持ちが溢れ、
こんな状況の中でも温かな気持ちに包まれました。
ネガティブがどんなに強い状態でも ポジティブな感情に勝るものはありません。
先代だってこうして乗り越えてきたわけですから、
その一歩、踏み出したいと思います。

 

戦争を知らない子供たち

「ARMISTICE」11日は第一次世界大戦終戦日でフランスは祭日でした。
当日、セレモニーに子供達を連れて行ってきました。
第一次世界大戦終了日

おひげが印象的なコロネル(元大佐)は 紳士でありながら、
「気をつけ!」「休め!」
を発する時は なんとも威厳がありました。
コロネル

娘は、北フランスのBeuorageの市長であった高祖父が、戦争中未亡人や孤児を保護し多くの人を助けてきた功績をスピーチし、オマージュを捧げました。
第一次世界大戦終了日

それにしても、行くまで彼女がスピーチをすることも何も聞かされていませんでした。
前日 練習する様子もなかったし、余裕と呼んでいいのでしょうか?
私だったら何度練習したことか。
ギリギリに聞かされたので ギリギリにアドヴァイス。

「はっきり発音して、ゆっくりと。」

堂々と声も張っていて、聞かせるスピーチ。
心配は感動に変わっていきました。

「日本とフランスがもし戦争することになったら私たちどうなるの?」
と直球の質問を投げかける娘。
「戦争中、戦った後 夜は家族の元にかえれたの?」
と息子。戦争は出勤できませんから。

セレモニー後の兄妹。
兄妹

「スピーチよかったよ。」と兄貴。
笑顔でそれに応えていた妹。
私たちも戦争を知らないジェネレーションだけど、未来に繰り返さないためにも
戦争について語ることができた意味のある良い一日でした。

 

フランスのハロウィンとフランスのミュージシャン ディープフォーレスト

こちら、以前も自分のサイトのブログでご紹介させていただいたのですが、この季節になると
友人がプレゼントにくれた名前入りかぼちゃを思わずにはいられません。
YUKIかぼちゃ

可愛いでしょう?
さて、どうしたら出来ちゃうのか。。。
かぼちゃがまだ小さいときに ナイフのようなもので 自分の好きなデザインを刻んでおくだけ。
成長に連れ、傷がかさぶたになってこのような効果をもたらします。
何が嬉しいって、このプレゼント、付け焼刃じゃないってことです。
もう 数ヶ月も前から「yukiかぼちゃ」の成長を見守っていてくれた。
それを思うと、じーーーーーーーーんとしてしまいます。
お水とかあげている姿を想像してしまいますよね。。。(´_`。)

明後日はハロウィンですが、フランス人は やはりどうもハロウィンにはノリが悪いようです。
かくいう私も、もう15年以上前にアメリカで起きた,
英語がよく分からなかった留学生がキャンディをもらいに家をまわっていた時に
射殺されたニュースを耳にしてからというものお祭り気分になれないのですが、
今回は 仲良しの、アメリカ人とオランダ人のゲイカップルからのハロウィンパーティのお誘いだったので 旦那さんに話すと、
「僕は遠慮するね。君は行っておいでよ。」
予想通りの返事。。。
その旨伝えるため電話をすると、誘っていた他のフランス人の友人たちからも
お化けやフランケンシュタインになるのは気が進まないので今回は遠慮するね~
という返事が続いたのだとか。
結局 他の機会にパーティをすることに。。。
もちろん フランスでもハロウィンは存在しますが、誰も彼もがお祭り騒ぎにならないところがフランス人気質ですね。
ゆきドラキュラ

最後にお知らせを一件させていただきます!
旦那さんは Deep Forestという名前で音楽活動をしています。
14歳から55歳の今まで音楽一本できた彼。
好きなことに打ち込む、ってこういうことなんだ。
そんな姿を日々見せてくれています。
過去や古い形式に拘らず、いつも時代に対応していくしなやかさも尊敬に値する点です。
そういうわけで今回は今までのソニーさんやユニバーサルさんからの配信、という形をとらず、
ファンの方、パブリックの方参加型の「キックスターター」というシステムでの新アルバムリリースになりました。
あまり馴染みのないシステムかもしれませんが、いろいろなドメーヌの芸術家たちがこのシステムで作品を世に送り出しています。
あと残すところ44日になったこのキャンペーンですが、
「聴いてみたいな。。。」
「Deep Forest懐かしい!」
「応援してあげようかな。。。」
「Deep 好き!」
どんな理由でも結構ですのでご反応いただけると本当に嬉しいです!
Newアルバム内の一曲Sing with the birdsお聴きください♪
Sing with the birds

説明不足かもしれませんが、JAL時代からの友人、弥栄ちゃんのブログでかなり詳しく説明してくれているので宜しかったらご覧ください!
弥栄ちゃんブログ
キャンペーンには CDはもちろんのことDeep ForestオリジナルTシャツ、私手作りのDeep Forestマグカップなどもだしております。
妻もこんな形で応援しております!
世界中の方からマグオーダーいただき、感謝!の一言です。

お忙しい中 最後までお目を通してくださって有難うございました。

キャンペーンサイト

Deep Forest FBページ

 

Register Please
favourite links

DEEP FOREST
www.deep-forest.fr

MIKA's NEW YORK BLOG
http://ny-blog.org

Translator
    Translate from:

    Translate to:

Shopping Cart

Your shopping cart is empty
Visit the shop

Rss Feed Facebook button