• voyage(旅)

    ビアリッツ☆

    週末 4時間車を飛ばせば 全く違う空気に触れられる。 アトランティック海の街 ビアリッツに 潮風に当たりに出掛けてきました。 この街には 友人のセカンドハウスがあり かれこれ12年 定期的に真夏を外して、春か初秋に訪れています。 絵葉書にもよく紹介されているビアリッツのランドマーク、海を見下ろすこちらの建物は その昔ロシア皇帝がお妃にプレゼントしたものだそうです。(以前にもお話しましたね^^) マーケットに出掛けて 新鮮な魚やお野菜 地元のチーズ、ワインなどを購入して   マーケット横にある BAR JEAN に寄り、 かりっと揚がったサーディンとアンショワのグリエ、そしてイカのフリットを頂いて、 その潮味と油を しっかり冷えたドライの白ワインで喉へ流す。 これで ヴァカンス スウィッチ間違いなくはいります メイン通りにあるmiremontというパティスリーでお気に入りのひとつを選んで頬張る。 (パティスリーからの眺め) これが私達のここでのルーティン! サーファー達で賑わう海岸。 満ち潮と引き潮を計算していかないと 砂浜が存在しない時間があるので 子供たちは 砂のお城ができなくてがっかりしちゃう。 かもめ。 私達のテラスは どうやらかもめさんの定位置らしく、 朝目覚めると 部屋を覗いていたり、 ちょっと油断するとケーキを狙ってきたり、 夕日に映えてみたり、 振り返ってみると 彼らと朝から晩まで共にしていました。 ケーキを狙い近寄ってきたジョナサンは 私の姿を見ても 慌てて逃げる様子もなく 私がじーっと見つめる視線を感じて 「また出直すか。」ってかんじで去っていくんですよ。(笑) キャラクター強しです。 一日、その行動をみていたら かもめのルールや習慣の存在も 肌で感じとれました。 – リチャード バックの「かもめのジョナサン」という本がありましたよね、、、、。 どうやら かもめのお話、というよりもそこから何かが通してみえそうな一冊。 星の王子様を読むような感覚で読めそうなので、 あえて フランス語と英語で読んでついでに語学学習も兼ねる題材にしてしまおう、 というアイディアもこのかもめをみていて湧いてきました。 – 問・カモメが百羽います。一羽はカモメのジョナサン、では残りは? 答・カモメのミナサン。 – あ、ビアリッツ記事がかもめに占領されつつ あります。(笑) ただ こんななぞなぞも興味深いな、と。 かもめの皆さんでいるよりも、他のかもめと違っていても、 自分は自分でいたいですよね。 「ジョナサン」に共感します。^^ – こちらは 娘と編みこみ対決。   エルサ? と 友人に突っ込まれながら 海の女王に扮しました。ありのままの~♪(笑) ビアリッツ よいとこ、一度はおいで♪で締めくくりたいと思います。

  • voyage(旅)

    アトランティック海へ

      旅から戻ってまいりましたん♪ 今回はJAL時代の友人MISAちゃんが 娘のRISAちゃんを連れて 日本から遊びにきてくれました。 彼女とは フライトのグループが同じだったので  旅先でもいつも好奇心旺盛に、いろんなことを一緒に経験してきた仲間。 そんな二人が 今度はお互いの娘を連れて週末4人旅。 行き先は  「娘にアトランティック海の海の色と砂丘を見せたいの。」 というリクエストで アーカッションへ! 我が家からは 車で3時間。 冬の台風の影響で危険なため 砂丘を歩くのは不可能、と観光局の方に事前に言われてましたが 行ってみると問題なくはいれました。   大雨の予報も 青空に塗り替えた私達(!)ですが、ピラ砂丘では爆風が吹き荒れます。 靴まで飛びそうになって 子供たちに支えられる始末。(笑) アーカッションのマルシェで。 こちらは宿泊先のヴィラ。 清潔で、サーヴィスもよく快適滞在。 「運転有難う。疲れたでしょ?」 と言って クリームを手に取り 足のマッサージまでしてくれたMISAちゃん さすが 東南アジアで通っていただけあって  目を瞑ると ここは タイのマッサージやさんと勘違いしそうなくらい上手~ 生き返りました。(癒) 海の幸も満喫。生牡蠣の新鮮さに二人で酔いしれておりました。   帰りは サンテミリオンの街に立ち寄り ワインのテイスティング♪   滞在中にRISAちゃんは 娘の学校に一日体験入学したり、 娘のお芝居のお稽古にも飛び入り参加、私のアトリエでロクロもまわし、 と、とってもいい経験をして帰ってくれました。 私は ただただこうした時間を持てたこと、 遠く離れていても 時間が経っても ”素”でいれる大事な大事な友人であることは変わらず おばあちゃんになってもきっとこうして一緒に旅をしているんだろうな、 と未来図がみえたことが何よりも嬉しくて 心の大きな栄養になりました。 また これからの毎日も 目標を持って頑張っていこうという気持ちと ありのままの今に100%充実感が同居する心地よさが余韻として残りました。

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    ロワール地方へ

    旦那様、DEEP FORESTのコンサートへ同行して ロワール地方へ出掛けてきました。 ワインを学んでいる頃 ロワール、といえば地名、品種などがパッと頭の中に湧いたものですが 記憶というものは儚いものですね、、、、。^^; 我が家から 車を飛ばして5時間後に到着。 すぐに 会場へ。 会場は 今年の6月に完成したばかりの「arena」. 機材をステージへ運び込み セットします。 パリから駆けつけた他のミュージシャン達と楽屋で。 コンサート前は皆ほとんど何も食べません。 コンサートの最中に体が消化作業をはじめたら 確かにステージに集中できませんもんね。^^ 画像はよくありませんが、、、、 ファーストアルバムから 最新アルバムまで約1時間半の異国への旅。   コンサート終了後、ホテルで0時からのディナー。 夜食、というかんじではありませんでした。皆 がっつり頂いてましたから。(笑) 遅くまで 私達のために働いてくださっていたレストランの方々、本当に有難うございました。(御礼) – 翌日 ロワール川沿いにお住まいの関係者の方のお宅へランチのご招待を頂き、彼らのご友人たちとワイワイ お話していると 奥様は 布や糸を使って インスタレーションなどを行うアーティストさんということが判明。 アートの話で盛り上がって 私のサイトや作品アルバムなどをお見せしていると いらしていたご友人のお一人が ギャラリーを経営なさっていると、、、。 「お二人でうちのギャラリーでインスタレーション展示をやられたら如何?」 などと話が急展開。 なぜだか、最近 「呼んで」しまうようで。^^; いいお話が舞い込んできても 創作が追いつかないとにっちもさっちも行きません。   たった一泊の旅だったけれど 中味の濃い時間になりました♪ 年末にはいる前になんとかアトリエで過ごす時間を確保しなければ!    

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    ロンドン

    ロンドンから戻って参りました。 今回の目的は ふたつのミーティングと友人達との時間。 「実」のある滞在。 これも人生のご褒美かな、と思います。 CREWとして飛んでいた頃訪れたロンドンと フランスで暮らしてから訪れたロンドンは印象が違ってみえました。 インターナショナルな空気、笑顔が飛び交う街角、人々の気質。 正直 私には この街がパリより合っている気がします。 ベルジュラックから ロンドンのスタンステッド空港まで 1時間半。 あっという間に着いてしまう距離なのに 今まで訪れなかったのが不思議なくらい。 空港の入国検査場で 中国人らしき女の子が 30分程立ち往生して おまけに ヨーロッパのパスポート所持者以外の外国人には 2窓口しか開けられてなかったので 待たされることに。 結局、あれだけ時間かかっても入国できたようなので 面倒そうな入国検査員であるのは明らか。 ちょうど ヨーロッパパスポート保持者の対応を終えた窓口が こちらへ、とサインを送ってきたので この面倒そうな検査員にあたらなければいいな、と思っていると Bing!大当たり。(苦笑) 案の定 入国にはおおよそ関連をもたないような質問、重箱の隅をつつくような質問の嵐。 10分位で解放されたけど 日常の鬱憤をここで果たしているとしか思えない! 我が家にロンドンから録音にきていた歌手と一緒のフライトで街中まで一緒に行こうと言っていたので お待たせしてしまい 申し訳なかったな。 初日は ノッティング ヒルやら コヴェント ガーデンを闊歩。 カップケーキが美味、のハミングバード♪ 隠れ家的なノッティング ヒルのカフェ The Taberacle. 路上で人々にホットチョコレートをサーヴィスする笑顔の女性。 レストランの対応。 何もかもが フランクで なんて快適。 フランス人が さらに気難しく感じちゃいました。(笑) – 二日目。 UCL大学でのミーティング。 大学の正門から。 この扉の向こうで展示関係の責任者が私を待っています。(ドキドキ) 大学のミュージアムに入ると、真っ白な壁に高めの天井。 すぐに 私の着物作品をここへ、とイメージが湧いたのですが セキュリティ上不可能、と責任者の女性。 展示位置は 展示が決まれば お話させていただくことになりますが まずは どの機会に絡めるか、というブレインストーミングを行い エコロジー 日本文化 などに絡められる機会を探そう、ということになりました。 あまり知られていないようですが このUCL大学、日本とは大きな繋がりがあります。 あの伊藤博文ら、長州五傑は 鎖国時、命の危険を顧みずこのUCLで学び、その後 日本の開国 発展に大きく関与してきた、という歴史があります。 まぁ このお話は また今度。 責任者の方は 着物作品だけでなく、私の小さな作品の写真も気に入ってくださり 展示の際は 他の作品もお持ちになったら? とおっしゃってくださいました。 手応えあり、の初回ミーティング。 – 夕方近く ロンドンで私を応援してくださる方のご縁で 閑静な住宅街にあるギャラリーとのミーティングに向いました。 ここのオーナーご自身らも アーティスト。 ちょうど 絵だけでなく、オブジェも取り入れようと思っていたところだと語る若いオーナー。 タイミング 大事! 写真はお見せしていましたが 実際持っていった2作品をお見せすると 気に入ってくださった模様。 「僕はポジティブですが、3人で経営をしていますので話をさせてください。」 との返事。 最初から 全て手放しで事が進むなんて 微塵も想像していないので ポジティブな反応を頂けただけで 私の心は躍りました。 ギャラリーを出て、彼から見えない距離になってから 思わずジャンプ。(笑) 何事も挑戦。 私が今やっていること アート、フランスでの生活、フランス語は 全て30歳も半ばで始めたこと。 どうしてこんな選択をしてきたのか、若い頃から学んできたことと関連のあることをそのまま続けていれば 今のような葛藤もなかったのではないかと思ったりもします。 でも 人生の半ばでまた新しい何かに挑戦していく面白さも感じています。 もう 失敗を恐がる年齢でもないし。(笑) ただ自分なりに前に進むのみ。 一番大切なことは「あきらめないこと」 ロンドンの空気は 私にまた新しい活力を贈ってくれました。^^ (写真は クリスマスを待ちきれないコヴェントガーデンの様子)

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    パリへの旅

    ブログ、半月ぶりになってしまいました。 いろいろ重なって忙しい毎日でしたが、精神的に充実な日々。 アート関係のスタージュへ参加するため パリに出掛けておりました。 あいにく、FBやブログへの写真の掲載は一切禁止、ということで スタージュ中の模様はアップできませんが その旅での風景を。 今回は 自宅からプルーンでお馴染みのAGEN(アジャン)という街を経由してパリ行きのTGVに乗り込む、という行程。 ここで、ハプニング。(笑) 乗り継ぎ時間は短いと知っていながらも 呑気に「あること」を思いついて写真などを撮っていたら 2、3向こうのホームから TGVらしきものが出発。 私 乗り遅れた?!(ボーゼン) 気を取り直して チケットをチェンジするためにguichetへ向うと 4時間の待ち時間。 一瞬たじろぎながらも そこはポジティブ思考の私。 未開発の街を探索するいい機会だわ! と、街に繰り出し あっという間に4時間なんて過ぎてしまいました。 駅前にあった”OSAKA”というレストランに飛び込みました! 街の風景は 正直 フランスのどこにでもある地方都市というかんじでしたが、人々がとても親切! 大きな荷物と移動していた私に 笑顔と共に「お荷物 宜しかったら預かりますよ。」 こんな気配りは 日本では当たり前かもしれませんが フランスではなかなか出逢えません、、、。 知らない街で好奇心がうずいた事 日本の味を堪能したこと 優しい笑顔と気配りに出会えたこと 人生初のTGVへの乗り遅れ、思いっきり堪能しました! パリに無事到着し、モンパルナス駅で友人まゆちゃんからの激励を受け、翌朝から スタージュ開始。 早朝のモンマルトル。 パリに住んでフランス語を学んでいた頃も 10時過ぎからのレッスンだったので こんな早い時間にパリを移動するのは初めて。   誰もいないパリの風景、新鮮です♪ 朝から夕方まで (お昼休憩はたったの30分)集中する数日間の中 友人紀子ちゃんと 新しくオープンしたばかりの日本人シェフのお店”enfent rouge”へお邪魔してきました。 コストパフォーマンス最高♪ フランス人のスタイリストの友人を通して彼女と知り合って 彼是10年。 モードの世界で活躍、そして お弁当やさんをパリに開いたり(mussubi, 今月のmarie claireでも 紹介されています♪) パリから福島支援を今でもコンスタントに続けている団体のトップも務めています。 来春のイベントを私も手伝うことを約束して名残惜しく別れました。 最終日、友人宅へお呼ばれしスタージュからの開放感で シャンパーニュを飲み干し パリのスティを終えました。 充足感と疲労。 いくつになっても 学ぶって本当に楽しいです♪^^ 帰って疲れも興奮もそのまま 翌日から映画監督さんが泊り込みでお仕事だったので  女将に変身。 こちらでは 番組のプレゼンタター、エコロジストとして有名なnicolas hulotのドキュメンタリー映像などを制作している彼。 今回は アルツハイマーという難しい題材ながら 勇気をもらえる映画です。 各国で紹介されるといいな、と思います。 レストランに出掛けた際に。 10月のうちのマドモアゼル ギールランドはこんなかんじ。 相変わらず 能天気で癒されます♪ 明後日からまた 製作中の映画の関係でお客様。 月曜日から 久しぶりにロンドンへ飛び、帰ってきたら またカナダからお客様。 2013年もあっという間に過ぎ去っていくようです、、、、、。

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    会いたい人に会う旅

    5日間ほど 家を留守にしました。 Deepのプライベートコンサートの為、北フランスへ 会いたい人に会う為にパリへ。 今回は シャトーにて 60人足らずのお客様を招いてのプライベートコンサート。 誰一人として 同じ国籍ではありません! アメリカ、ポルトガル、オランダ、そして日本。 右から二人目のオランダ人のマダムが 城の持ち主。 下準備中にパチリ。 こちらは コンサート終了後のお片づけ中に。 コンサート後 疲労に包まれていた私達は 結局ここに一泊させていただくコトになり 翌日、12世紀のタイルが残っているお部屋に案内していただき、 いろいろご説明いただきました。 彼女が手に持っているのは スプレー。 水をシュッシュッと吹きかけて デザインを浮かび上がらせます。 ここだけのお話ですが、3回のコンサートで毎回ほぼ気絶状態の方が出る、というハプニング。 60年代の熱狂的なグルーピー?というお話ではないのですが 最終的に大事にならず よかったです。(ホッ)   パリに北フランスから一人先に発ち、会いたい人に会ってきました! JALの後輩、美香ちゃん。 彼女とは 地上研修中に涙と血を分け合った仲で いえ、大袈裟に聞こえるかもしれませんが 本当に厳しい研修先を貫いた同士なのです。 しかも、一度に一人しか送り込まれない部署なので 私達は引継ぎ、という間柄でしたが 二人でなぐさめあったものでした。 彼女は 現在N.Y在で 現地での日系企業やアーティスト達のコーディネーションをして大活躍中です。 そして、彼女のお子さんとの厳しい日々を綴る 「未完の贈り物」 の著者。 日本のテレビでも 放映されたようですが、私は 沢山のことを学びました。 辛いことも、自分を責めることも沢山あったでしょう。 大きな愛を持って 一歩一歩前に進んでいく彼女が大好きです。 <本詳細> http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AA%E5%AE%8C%E3%81%AE%E8%B4%88%E3%82%8A%E7%89%A9-%E5%A8%98%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%9B%AE%E3%82%82%E9%BC%BB%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93-%E5%80%89%E6%9C%AC%E7%BE%8E%E9%A6%99/dp/4819111671/ref=cm_cr_pr_product_top   15年程 会ってなかったのに、目を見て話せばすぐ埋まるものですね、長い年月なんて。実感。 彼女が一緒にお仕事をしている カリスマネイリストのまそみさんにお食事の後にネールをしてもらっちゃいました。 いくつか私の作品を見てくださって、それからインスパイアーされ、 薔薇のデザインにしました、とおっしゃってくださいました♪ (写真では残念ながら、、、) 日本だけでなく、N.Y, ロス 韓国などなど 世界中に店舗を広げるすっごい女性です! 今度はパリとロンドン。 欧州に開いたら 顧客になります! http://marienails.com/ 応援してます。 ディナーもワイワイ^^   ずっと会いたかったゆきみさんとも インド料理レストランでデート♪ こちらは さくらさんのお店で頂いた、日本人が創ったベルギービール「欧和」。 少し琥珀がかっているのに すっきりした味わい。 さくらさんとは 私がまだパリに住んでいて妊婦だった頃 彼女のお料理教室に参加させて頂いて 出会いました。 パリの6区にお店があります。是非。 http://www.souslescerisiers.com/   短い滞在中に会いたい人と会って、 コンサートもエンジョイ。 もう お腹いっぱい^^な美味しい時間でした。 これからは 日常生活に金縛りになっていないで もっと身軽に動くべきだな と思いました。 なぜって? それが 毎日の活力になって 自分自身にも家族にもプラスだと気付いたからです。 快晴のサン シュルピス教会を見上げ、。   「また近々 会いにきます。」   と呟き、パリを後にしました。  

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    コルシカ島

    日本、コルシカ島と長旅から戻りました。 旅はいいですね~。 12年間も世界中 飛び回るリズムで、 約13年間も地についた生活で、 こうして 1ヶ月近く飛び回ってると そう、これこれ。この感覚。 忘れかけたあの生活のリズムが蘇りました。 思いっきり リフレッシュして また日常のいろんなことに、創作にがんばれます! 写真を中心にコルシカでの模様を。 私達の滞在はコルシカの南の街、ボニファシオ。 宿泊はこちら♪ フランスでは有名なジャーナリストと政治家カップルの別荘をお借りして。快適。 別荘から 少しでるとこの眺め。   テラスでパチリ♪ プールサイドでパチリ キッチンから 顔を出して バーマンをきどる二人。 この絵を想像して 日本の100円ショップで購入したデルタ カイト。   ボニファシオの港 海に囲まれているにもかかわらず 漁は盛んではないコルシカ島。 しかし、ムール貝は別。XLサイズ! コルシカの名産、生ハム ソーセージ 夜のボニファシオ 島のあちこちにDeep Forestのコンサートのポスターが。 ナポレオン ボナパルトの住んだ家。 小さな路地の質素な家。 こんな小さな島から ヨーロッパ大半を勢力下においた覇者が! 厳然な岸壁と人に妙に慣れている鳥 美しい洞窟 船から見た断壁の街 ボニファシオ 第19回を迎える、コルシカ一周ヨットレース。62隻参加。 前年度の優勝者は31時間で。 ブレックファースト時に隣りに居合わせた乗組員達は 「僕達のヨットは小さいから丸2日だね。」 と。 スタート地点へ ボートで乗り込み、観戦。 皆の興奮が伝わってきて 迫力でした! 波にゆらゆら。ちょっと疲れ気味の二人。     最後の日 夕暮れ時にみつけた 美しいプライベートの入り江。 ここにたどり着くまでの道は まるで めいちゃんが通ったトトロの道みたい。 早く気付いていれば ここにお弁当持ち込んで泳ぎにこれたのにね、と子供達と。 コルシカは イタリアよりも危険なマOィアの島。 よそ者が土地を買ったり、商売を始めたりするにはどうやらヨーロッパで一番危険な場所らしいのです。 でも 観光客で行くには 問題ありません。 手付かずの自然が残る地中海のフランスの島。 やっと 足を踏み入れることができました。

  • voyage(旅)

    一時帰国

    夢にまでみた日本ヴァケーションから 昨日戻ってまいりました。 エアフラは 珍しく空いていて快適。 12時間のフライト中 8時間も寝続ける、という快挙を遂げました。 日本を夜に出発の便はいいですね。 時差もコントロールしやすいです♪ ひょんなことから 私が元crewと知った エアフラのcrew達のフレンドリーな対応が 心地よかったです。   –   今回は とにかく逢いたい人たちに逢う旅でした。 どんなにフランスという国で何の問題もなく暮らしていても 自分の故郷、オリジナルに触れて 自分を取り戻すことも、充電をすることも必要です。 そして、あの福島から 約1年半。 日本が、日本人が どう変わったのか どう過ごしているのか、自分の目で見たかった。   –   到着初日に ノートに書き留めていたこと。 「滞在中に薄れてくると思うので この感動を記します。やはり 日本人のサーヴィスは 素晴らしいです。 慣れきってしまっていると思いますが このかゆいところに手の届くサーヴィスに今一度 敏感になって 癒されてください。」 私は あらゆる場面で 癒されました。 こんなサーヴィスのメンタリティ、欧米には 存在しませんから。 やはり滞在も最後の頃になると慣れきってしまって 「当たり前」になってしまうのですが フランスへ戻って振り返ると  それは紛れもなく「癒し」でした。   –   母の住んでいる街の女性と しばし放射能について語りました。 福島の事故は チェルノブイリの4倍で広島原爆の4023倍。 これは 東電が外国向けに発表した数値。 彼女のご友人が 内部被爆をしているかどうか調べにいったところ やはり被爆していた。 「私 彼女に言ったんですよね。そんなこと知ってどうするの?気持ちが滅入るだけじゃない。どうしようもないんだから、、、。」 「放射能で 科学的に人格も変わるようですよ。」 「こんな状況で 太平洋側の海に子供を海水浴に連れていく親とかいて 信じられない。」 彼女のつぶやきを聞きながら あきらめや怒りが入り混じりながらも その地で生きていくしかない、という覚悟が見え隠れしました。   –   母手作りのいちごジャムで目覚める朝も 日本へ一時帰国した醍醐味でした。 いつも 同じことを子供達にしている私も ここへ帰ってくると「子供」でいられるのです。 –   神田のお鮨屋さんで 叔父がご馳走してくれた 幻の酒 「しずく」  – 日本にいた頃から行きつけの美容室、乃木坂の「seek」もう二十年来のおつきあいです。 いつも変わらずの笑顔で迎えてくださるので 帰国する度に足を運びます。 切ってもらうの半分。逢いにいくの半分。(笑)  – 中学の同窓会。 こんなに時間と距離がありながらも 今も繋がっていられる奇蹟に感謝しながら 暫し、30年前にタイムトリップしました。  — スカイツリーの「634」でコンシェルジュをしているJAL時代の同期に是非、と 誘ってもらい タワーに登るチャンスも得ました。 あいにく台風で何もみえませんでしたが 雰囲気のいいラウンジでの一杯。 同期との語らい。 –   弥栄ちゃんとの再会。 講師の方がご病気になられて 彼女が授業を受け持つ関係で 忙しさに拍車がかかり 予定通りの時間は 過ごせなかったけど 顔をみれただけで幸せ。 同じJALだけど 初めてお会いできた彼女のふたりのご友人とも いいおつきあいができそうで嬉しい。    – 中学時代、実は「高島屋ガール」なんてことを経験していて そのギャルの一人、れい子とは 細々と続いていたのが 歳を重ねるごとにその深さは増し、会ったその日はなかなか離れられず 結局朝まで。(笑)  – 葉山まで 出掛けての ディナー。   大好きな友人たちとの再会。   その他にも心ときめく時間を沢山 過ごし、 出発の日を迎えました。 今度は いつ食べれるかな、、、。 母が用意してくれた和の朝食をかみ締めながら目覚めた、滞在最後の朝でした。 友人の一人と母に成田で見送られ ゲートをくぐる私。 母一人だったら きっと寂しくて 涙をほろり、と流してしまうところだったけれど 友人がいてくれたおかげで 笑顔で別れることができました。  –   私にとって心の充電の旅になりました。 こんなに時間があいても 瞬間にその当時に戻れてしまう。 そして温かく 迎えてくれる。 「友は宝」 大切にしたい気持ちが新たに、そしてターボがかかりました。   迎えにきてくれたこども達を思いっきり抱きしめた瞬間 私の旅を終えました。        

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    ドバイ

    やはり 2011年を締めくくり、 2012年をスタートさせたドバイへの旅は記しておかないと!   ドバイへは 2003年に訪れてから2度目。 前回も大きなフェスティバルへの招待コンサートでしたが、今回は 世界一高いハリファタワーの前で カウントダウン後,花火に続いてDeep Forestコンサートのため訪れました。   往路エアフランス、復路KLM. A380に乗ったのは初めてで、カメラが尾翼のところについてるので カメラに写っている飛行機上部の自分達をみている、という不思議な図。 離着陸の静かさは一瞬着陸したのか飛んでいるのか問答してしまうほど他の機材の非になりません!驚きました。 チーフなる男性が離陸前に手品を披露しながら笑顔を振りまくエアフランス。 搭乗者の名前を呼び上げながらご挨拶をする優雅さの残るKLM。良き時代のJALを思い浮かべました。 機内での旅は行きも帰りも快適。 映画を観ている間にあっという間に到着。 フランスとの時差は3時間。   滞在期間、日がみえる時間の平均気温は25度。 今回は大所帯。 ドラム、バス、パーカッション、DJ, 映像アーティスト、二人の歌い手、 事務所の人たち、その家族、アシスタント私達の友人カップル エトセトラ、、、 皆が会場確認、リハーサルの間、私は相変わらずフラーッと出かけたのですが(笑) セネガルのように誰も私の行く手を阻むものはいない、そういう意味では安全で快適。 つい、習慣で 知り合いに道でフランス式の挨拶(頬にキス)を交わそうとしたら 「駄目だよ、yuki。牢に入れられたくないだろう?」 外国人女性が実際道でこのように挨拶をして 一年ジェイルに入れられてしまった事実があるそうで。 女性が目以外は覆わなければならなくて、運転すら資格もない国です。 何が起こるかわかりませんもんね。用心、用心。   ドバイには ビバリーヒルズのような、目を見張る家々が立ち並ぶ地区があるのですが その一角に住む、今回Deepのコンサートを企画くださったピエール宅へディナーのご招待を受けました。 目の前には 美しい夜景、庭から続く砂浜、シェフの用意してくださったディナー、ピエールのフィアンセ、 クレオパトラのように美しいショーブ(ドバイの最先端ファッション雑誌“desert  fish”を発行なさってます。) ザ.ドバイ!の眩い一夜でした。   こちらのJumeirah beach hotelの海に突き出たレストランも雰囲気満点。   何度写真を撮っても撮りあきないほど ハリファタワーは私達を魅了しました。 828m上部は 強風が吹くと 6mほど横揺れするそうで。^^; ドバイモールとハリファタワーに挟まれた ここの噴水ショーは素晴らしい! 20分毎にショー。 音楽が変わる度、動きも変わります。 私達のいるところまで 水しぶきが飛んでくるので 気がつくと写真に水滴がついてます~。 自分で撮影したものは youtubeにアップしてませんので よそさまのですが 宜しかったら参考までに。  http://www.youtube.com/watch?v=TIsNCF1AUc8    舞台点検にリハーサル。         この角度と距離からだと 舞台が5つのキューブからできているのが分かりますね! 暗くなってきました!ミュージシャン達はステージの前で、、、 最終ミーティング風景 地元の番組も現地放送準備。   エンジニアルームより    カウントダウン ドバイの年明けは 世界有数の花火師の一人、フランス人のクリストフ氏が飾りました。 タワーのほぼ真下で見ていたので 降ってきそうな勢い。 フランス人の花火師、ちょっと意外に感じましたが 素晴らしいお仕事でした。 続いて、   コンサートの一場面がこちらで。 http://www.youtube.com/watch?v=zsOl0oHsLVY   http://www.youtube.com/watch?v=YNWOm6GfpFQ&feature=related        無事にコンサートを終えました。 皆お疲れ様でした!   コンサートの間に DIANA YUKAWAというバイオリニストが参加してくれました。 彼女は 日本人とイギリス人のハーフ。 現在はイギリスでご活躍中。 ディナーをご一緒した際に、ご両親が日本語を教え続けてくれなかったことが 悔やまれる、と言っていたのを 聞きながら、子供達への日本語に対しての姿勢を再認識していた私でしたが お話を続けていると 日本人のお父様をあの御巣鷹山の事故で亡くされているのだと知りました。  その後 イギリス人のお母様とイギリスに住みながらでは確かに難しいですね。 日本が大好きで、いつか日本に住んで日本で活動してみたい、と言っていました。 ダイアナ、彼女のブログはこちら。日本語をほとんど話さない彼女、日本語の部分はきっとどなたかが代理で 書かれているのだと思いますが、日本でも活躍できるといいですね! http://ameblo.jp/dianayukawa/  御巣鷹山の話をしてくれた時に 自分もjalcrewだったことを告げると 「yukiさんがいたずっとずっと前の出来事ですから。」 と言われて口ごもってしまいました。その3年後には 入社してましたから、、、。 お父様もダイアナの奏でるメロディーを絶対聴いていらっしゃるはず。          最終日、ハリファタワーに登る選択を捨て、 (実際ホテルのエレベーターの中で一人、たったの5分だったけど閉じ込められたハプニングもあったので。)  イスラエルに住んでいる映像アーティストのジュディットと彼女の旦那さんジョンダヴィッド、アシスタントのレミーと 4人で車を1台チャーターして広大な自然をイメージしながら砂漠へと出掛けました。 しかし、到着してみると 360度 どこをみても電線やビルや道路が広がっていて(しかもゴミがあちらこちらに、、、) 描いていた大自然とは程遠く、ドライバーにクレームすると   「何を言ってるんだ。来年にはもうここにはビルが建ち並ぶんだぞ。今のうちにエンジョイしておきな。 それよりも サンドボードがあるからやってみな。ジャンプして写真を撮っておくと記念になるぞ。」…

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    気分転換

    気分転換したくなると訪れる場所、アトランティック海沿いの街、ビアリッツ。   以前にもご紹介した 海の前に聳え立つ家“villa belza” その昔ロシア皇帝がお后にプレゼントした、という歴史を持ちます。 現在は 友人のジョン=マルクが所有し、時々海がみたくなるとお邪魔します。 本人はコスタリカへ旅立っていました。 エリックは、天体望遠鏡をコスタリカに設置するアイディアを温めているし、(フランスから遠隔操作です!) いつかジョン=マルクのコスタリカのホテルで過ごすのが夢です。   到着した夜は海辺の地元の方たちが集まるレストランでシーフード三昧。 もうこれだけで ここへやってきた意味があるというものです。     今回は雨模様。 「泳ぐことはできない」とわかっているシチュエーションでは この雨もがっかりの対象になりません。 こちらはコートの襟を立てて歩いているこの寒さの中で 8人の男女が遊泳していました。 見ているだけで ブルブルッと身震いしてしまった私。   ここに着くと必ず訪れる場所がいくつかあります。 そのひとつは、     マルシェ。 季節の野菜。新鮮な魚。産地直送のプロダクト。 はっぱをかけたわけでもないのですが、 男性陣、料理のイメージがモクモクと湧いているようで 着々と必要な材料を買い揃えていきます。 ここだけの話、旦那さんと食料の買出しに一緒に出れるのはここだけなのです。 このマルシェには自ら好んでやってきますが、自宅周辺のスーパーには絶対一緒に来てくれません。 気分が滅入ってしまう模様。 そんな彼に買い物を頼めば 罰を与えるようなもの。 そういうわけで ここでの家族で買出し、には意味があります。 籠の中をみていると 子供たちが好んで食べそうなものがなかったので 行きがかりに発見した“SUSHI CUBE”で子供達へのサーモン寿司をゲットしようと立ち寄ると 日本人の女性が迎えてくださるではないですか! いえ、最初はすぐ日本人、という空気を察知することができず フランス語で話始めた、というのが現実です。 長くこちらに住んでいる日本人は、現地の空気に溶け込んでいるせいか、放つオーラが違うのです。 お聞きしてみると 93年からこちらにお住まいとのこと。どうりで!   マルシェで目を楽しませた後、籠いっぱいの宝ものをもって立ち寄るのが  マルシェのはす向かいにあるビストロ、st.jean。 いかや魚をフリットしているだけのシンプルなものなのですが これをキリッと冷えた地元のロゼで頂くのが 至福の時なのです。 オフシーズンでも この店の賑わいは変わりません。   そして、必ずここにも足を運びます。 老舗のパティスリー、MIREMONT。   その後 夜の為にお腹を減らそうと、 (というより、「海のある街に来て、海へ行かないのは意味がないことだ!」と大人たちは息子に一喝され。はい。ごもっともです。笑) 満ち潮の海岸までお散歩。 海の風にあたったおかげで 夜もおいしく頂けました。(食べることばかり。笑) お家メニューです。^^ 前菜。バイヨンヌの生ハム、モッツアレラとロケットのサラダ メイン。グリーンアスパラとアーティチョークとトリュフのリゾット   サラダに昼間のマルシェで見つけた、ギリシャの厳選オリーブから作られたオイルと白バルサミコ酢を。 バルサミコ酢の“bianco”を味見したことがなかったので、好奇心で手にしました。スプレー式です。 通常のバルサミコ酢よりも甘味が強く、ブドウ香がします。 緑の箱はおじさんがおまけにくださったアンチョビ。   海の風に食に家族に仲間。 景色と食べ物を変えて、そこに住むように過ごす。 これが私達流、 新しい季節への活力の源です。