• France(フランス)

    フランスの水事情(ペットボトルは浮気して)

    「水」は身体にとって(も) 大事な自然からの贈り物ですよね。 フランスの家庭をみていて、「水道水を飲む家庭」 「ペットボトルを買って飲む家庭」 の二つに別れます。 それは それぞれの考え方や経済状況によって変わってきます。 ペットボトルの水を日常に飲む場合は、 200倍から300倍の出費という統計結果もありますし、 エコロジー問題、塩析、石けんの析出などプラスティックの危険性も含んでいます。 水道水は水道水で、コントロールされているとはいえ、 地方や時期によって「質」に一貫性がないのが 現実です。 農薬の混在なんかも 話題になりますし、 夏場なんか 特に消毒剤を増やしてるよね?と気づけるくらい匂いも気になるときがあります。 我が家では 住んでるこの地の特性も考えて 今のところ ペットボトルを購入していますが、 (火を通すお料理には水道水、と使い分け) 《やっと伝えたいことにたどりつきました。(笑)》 ペットボトルを購入の際は 健康のために 「ブランドを定期的に変える」 ことが重要なようです。 というのも フランスの水は ミネラルの成分量がブランドによってかなり偏りがあり、 長期同じものを愛用することによっておこるoverdoseが  健康のトラブルの引き金になるようなんですね。 義母が お医者様から、 「potassium(カリウム)が不足しているので バナナを毎朝摂取する以外に HEPERを暫く飲まれてください。」と言われていました。 一般医の治療で 水のブランド名を指定してくるあたり フランスっぽいな(笑)と思いますが、 健康な人が 毎日飲み続けると過多になってしまうんですね。 ご旅行の際は このケースではないですが、こんなフランスの水事情も知って頂き、 いろんなブランドの水をティスティング♪という感覚で どうぞ^^ そんなわけで 我が家の今日のボトルは……. ボルビック とサンぺリグリーノ(伊)!

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    光の季節 穏やかな季節 猟師が庭に現われない季節!

    私の住むドルドーニュ地方らしい天候が戻ってきました♪ 週末は20度まであがる予報がでています♪ (日曜日に皆でプールを洗おうか?と旦那さんがいいだしています。ちょっと早すぎない?!) ひな祭りに娘に贈ったオレンジの薔薇の花に夕陽がスポットライトのように差して思わず見惚れる私。 朝晩はまだ冷えるようですが このまま春になってほしい。 フランスの3月は GIboulées de mars ジブレ ドゥ マース(April showers)と呼ばれる気象現象があり、 (春に起こる冬)激しい雨を降らせたり、雹、時には雪まで降らせてしまうのです。 – – 先日 狩りのシーズンも幕を閉じ、これで安心して太陽の下、子供たちと森の中にはいっていけます。 狩りのシーズンを気にするようになるなど 東京に住んでいる頃は思いもしませんでしたが。^^; 地域と動物にもよりますが、一般的に9月の第一週目の日曜日から始まって、 2月の最後の日曜日に終わるかんじです。 年のうち 半分も許可されているなんて、、、 我が家の敷地内では 狩猟を禁止させてもらってます。 毎年 流れ弾に当たったり、誤認で沢山の事故が絶えませんし、 動物を追い詰めて捕ることを「趣味」とするなんて私たちには理解できないからです。 動物たちと言葉が交わせたら「皆 ここに隠れていて。」と伝えたい。  – 一昨年のことだったか、穏やかな日曜日の午後、サロンのテーブルで娘に日本語(で算数)を教えていました。          ↓          ↓   (家に来ていたミュージシャンだったか、誰かが通り間際に自然な子供の勉強風景を撮ってくれてました。 娘の一生懸命な顔が好きですし、勉強中になぜか爆笑している一瞬も愛してやみません こんな穏やかな時間の最中に、、、) 突然プールの横、家から数十メートルしか離れていない場所から(写真参照)   まず大きな猟犬が飛び出してきてその後を鉄砲を手に抱えた猟師が駆け抜けて行きました 庭に鉄砲をもった男の人が現れる、というのは かなり脅威なもの。 動物を追いかけているうちに我をも忘れて狩猟禁止区に飛び込んでしまったようですが、それなんです! 追いかけてるときのこの人たちは 血が騒いでいて普通の状態じゃないから恐いんですね。 フランスの自然の中はこんな点でも 穏やかな季節がやってきました。 – そして、みてください♪ 昨夜の夕焼け。 サーモンピンク、オレンジ、パープル、レッド 毎回違う絵を描いてくれるこの空は最高のスペクタクルです。

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    ハッピーエンド?現実は厳しい?

    娘が乗馬好きのおかげで 1週間に一度は 馬に触れ合うことが出来ます 今日もまた雨が降り出しそうな気配、、、。   ***************************** 先日 「フランスと日本の違いってなんでしょう?」 とコメント頂戴しましたが それは、 ありすぎて どこからお話していいかわからないくらいです。 思いついたところからブログに書いていきたいと思いますが 今日は私達も幼い頃に読んだイソップ物語。 動物たちのお話から人生の教訓を何かしら学んでいました。 しかし! フランスの子供たちは 詩人ラ フォンテーヌが寓話集として 集大成したイソップ物語を聞いて育っています。   結末が違うもの。 同じお話でも解釈が違うもの。 例えば、あの有名な「アリとキリギリス」 夏の間 遊んでばかりいたキリギリスが寒い冬になって食べるものがなくなり、アリの家のドアを叩く。 アリは「私たちがせっせと働いていた夏の間何をしていたのかしら?今度からは真面目に働くのですよ。」 とお説教しながらも 暖かい部屋へ招きいれ、スープか何かふるまったのが 日本ヴァージョン。 フランスの子供たちが聞くヴァージョンは、 寒い冬にアリの家のドアを叩くキリギリスに 「夏は歌ばかり歌っていてさぞかし楽しかったことでしょう。それなら冬になった今 ダンスでもなさっていたらどう?」 と弱りきったキリギリスの鼻先でドアをぴしゃり、と閉めてしまう。 「働かざるもの食うべからず」の教え。 ハッピーエンドの日本と現実の厳しさを幼い頃から植えつけるフランス。 おのずと国民性も変わってきますよね。 娘は フランス版を読み聞かせた時に「こんないじわるなアリのおばさんは嫌い!」と腕組みをして怒っていました。(笑) まぁ 大人になって脳裏のどこかに残っていてくれればいいです。 ************************************ ところで うちのギールランドちゃん。 生まれて6ヶ月くらいと想像される頃に 我が家のテラスへやってきた彼女を迎えいれたのですが, しばらくは 野生の部分が残っていて、甘えてくる、という態度もみせなかったのですが 最近の彼女こんなに無防備でいいのでしょうか(癒)  

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    日本人の黒髪とフランス人のごめんなさい

    髪の毛 少し切ってきました。 毛先 切ってもらったぐらいなのに なんだか軽~ 旦那さんに 「美容院 行って来るね。」 と言うと、「ボン ジュルネ~。」とは見送ってくれず、毎回   「切りすぎちゃ駄目だからね。」   と念を押されます。 大人~な雰囲気で顎のラインで切ってみたいような衝動にもかられるのですが 他のことはうるさく言わない彼も髪の毛にはかなり想いいれがあるようです。 長い、短い個人的な好みも もちろん含まれますが 日本人のまっすぐな黒髪は「美」の象徴のようです。   美容室に行って 世間話にこの話をしたら担当してくれているミッシェルが 「僕は個人的には ショートが好きだけど 日本人の髪なら長いのがいいのもわかるな。」 シャンプーをしてくれたミッシェルの奥さんも横から 「そうよ~。私達にとっては一本一本腰があってつややかな日本人の黒髪はあこがれなのよ~。」と。   ボルドーから パリに向かう3時間のTGVの中で 向かいに座った若い女の子が到着まで ずーっとストレートアイロンで天然カールの髪の毛をまっすぐにしていたシーンをふと思い浮かべました。 こんなに熱心にボーイフレンドにでも会いに行くのかな、と想像していたら ちょっと会話を交わした彼女、   「久しぶりにお母さんに会うの。」   ********************   窯の中で全ての作品が溶け、製造元の誤送が原因だったところまで綴りました。 まだ続きます。(笑) というのも 今日、 「誤送された3倍の量の陶土」「棚板2枚」「焼成に耐えるクレヨン」が製造元から送られてきたのです。 陶土は、「改良を重ねて焼成後の白さが今まで以上のものができたので お役にたつかと思うのでお送りします。」と。棚板に関して何も文句を言っていないのに「棚板も傷められたことでしょう。」陶芸用のクレヨンについてついでに質問しただけなのに 箱を開けたら それまではいっていました。   こんな細やかな対応 フランスで出会ったことない!!!   いやー、感動しました。 「日本で 働けますよ!」 と 言いたいのをぐっとこらえ、明日お礼文を書きたいと思います。 フランス人は 自分の非をなかなか認めません。 「ごめんなさい。」 という言葉はよっぽどのことがないと発しません。     家にお手伝いにきてくださる方がいるのですが ワイングラスが割れた音が聞こえてきます。   「あーっ!グラスが滑った!!!」と彼女。 いえ、それを言うなら 「手が滑った」よね、、、?と思いながら、誰にでもミスはあるし仕方のないことと即時に受け入れながら ただひとこと待っていました。「ごめんなさいね。」と、、、。 しかし、聞こえるのは 「ほんとにつるっと滑ったのよ。キャッチできなかったわ。ブツブツ、、、。」 結局 最後まで詫びの一言は聞けず。 こんな場面に出会うと フランス人だな~と妙に納得したりするのです。    

  • creation(クリエーション),  France(フランス)

    サボテンの家/ フランスのおとぎ話

    私の窯からでてきたばかり 知人が ご自分の手で育てた、というサボテンをいくつか分けてくださったので、 はて?何にいれよう? と、この小さなサボテンたちをイメージしながら作った彼らの家は ちょっとポップなかんじに出来上がりました。   楽しい雰囲気が気に入っています 違う種類の色土で装飾できるのか、などと自分の中のテストも兼ねたので一石二鳥^^ このシリーズでいくつか創ってみようかな。 *********************************************** フランスのおとぎ話に peau d’ane“ ロバの皮”(直訳)というのが あります。 娘が大好きで ある友人の家に行くたびに このDVDを見たい、といいます。 帰り際に友人が 「ユキも観てみる?」 というので、フランス人のエスプリを知るには こういう古いものも観ておくべきだな、と思いお借りしました。 「一緒に観ない?」と長男も誘いましたが、「もう一回観たからいい。」とつれない返事。 それに対して 娘は飽きずに何回観ても楽しんでいます。 私が観たヴァージョンは  ジャック ドゥミ監督でカトリーヌ ドヌーブ主演。 現在も美しく品のある「マダム」という言葉がぴったりの彼女ですが、 若い頃から 貫禄、というかオーラをまとっている女性。 プリンスのために かまどの前でドレスをまとい gateau d’amour(愛のケーキ)を用意するシーンはなんて愛らしく美しい。 フランス人の手作りガトー好きは 子供の頃にこんなシーンを見て育ったからではないか、とも思えてしまうほど。 「どうして 私にはマレンmarraine(godmother)がいないの?」 このDVDを観た後に娘が聞いてきます。 夫は子供の頃に洗礼を受けていますがpratiquantではないので このgodfather(parrain) とgodmother(marraine)も考えもしませんでした。 現在は 宗教に関係なく parrainage civilが存在するようですが。 カトリーヌ ドヌーブ役のお姫様のマレンmarraine(godmother)は 美しい妖精で、 お姫様が困ったときに いつも力になってアドヴァイスをくれるのです。 確かに子供の頃にこれを観たら こんな存在が欲しくなるのも無理ないことです。 村民や馬が 真っ赤だったり 真っ青だったりするキッチュさ、 この時代に結婚式にいきなりヘリコプターが降りてくるあり得なさ。 ジャック ドゥミ監督の奇想天外な世界、個人的には好きです。 まぁ 観ておこうか、というぐらいで見始まったのですが すっかり魅了され楽しめました。 さて翌日。 友人宅でテーブルを囲んでいたときに このpeau d’ane( ポーダン)の話題がでてきたのです!!! 観ていなかったら ロバの皮って何?!で日本人は知らなくて当たり前~、で話についていけなかったと思うのですが、なんていったて 前日観たばかり! もう意気揚々に詳細まで語りましたよぉ。 いつか役に立てば、ぐらいだったのに 観賞した翌日にでてくるとはなんという偶然。 試験の山が大当たりした学生みたいですね。(笑)

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    ボルドーでの一日

    今年の年末は珍しく宿泊客もなく、静かな年末を迎えています。 こんな時にやりたいこと。 「家族の時間を過ごす」 旦那さんは コンサートでは何万人という人の前で演奏することもあるというのに 人ごみが大の苦手。 そんなわけで 普通に近場へ家族でお出かけ、ということがほとんどないのです。(異国への旅はまた別物らしい) 仕事で出る以外はおうちが大好き。(居心地いい環境作りすぎかしら?!) 私や子供達が出かけていくのは一向に構わず いっておいで~と言ってくれるのですが 子供のときの何気ない家族の思い出って大事じゃないですか。 今回は 歩くのが大変だから、というおばあちゃんもいないので言い訳もないし ボルドーへの一日、説得大成功。^^ しかし、出だしは不調。^^; 『ゆーっくり葡萄畑を見ながら車を走らせていたにもかかわらず、50キロ制限のところを55キロでフラッシュがぴかっと光ってしまう ボルドーに到着したとたん 娘が突然嘔吐する(娘いわくお腹が空きすぎていたのだそう) それを拭いてあげようと慌てて車から降りた瞬間 膝の上にのせていたipadを落とす(異常なし~。よかった)』 うーん。やっぱり普段しないことするからこんなことになるのね、などと一人呟く私。(苦笑) 気を取り直して お昼は子供達のリクエストで和食屋さんに。 わさびを抜き忘れていたので 初めて経験する辛さに目を白黒させながらも満足そうな子供達。こんな顔にも癒されてしまう、、、。 お昼を終えて、次のリクエスト カテドラル下のスケートリンクへ。 ボルドーの住民となった由里子さんが会いにかけつけてくれて子供達の滑る間に優雅に3人でカフェ、のはずが この日は 16度まで気温が上がったせいか リンク上の氷も溶けて水浸し。 結局 快適に滑れない様で 5分滑ったところで子供達が引き上げてきました。 写真を撮ってあげる間もなかったので こちらの画像は 先日クリスマス市の際、サルラの街で滑った時のもの。 ずっとお口をバナナにして嬉しそうにしてましたっけ。   そして、次の行き先、「cap science」 http://www.cap-sciences.net/ パリのラ ビレットは子供達が「科学」で遊ぶことが充実していて 午後いっぱい時間を過ごしたほど 夢中になっていたので ボルドーのこの手の施設にも足を運んでみましたが 期待が大きすぎたのか ちょっとがっかり。     時間をかけずにでてきたおかげで ボルドー、ドルドーニュに住む日本人は必ず訪れるアジア食品が買える店 「ユーロアジア」にも立ち寄ることが出来て お豆腐、みりん、料理酒、お米などなど買いだめ♪ ぶきっちょな面もありながら こんな普通の家族の一日を過ごしました。 そして、ボルドーまでの車で2時間の間 感じたこと。 所々に大きなモールが出来ていて、モールといってもアメリカのような派手なかんじじゃなくて 安さを売りにした味も素っ気もない四角い建物がただ漠然と広がるだけ。 不景気のせいか安かろう悪かろう、安価なものに人が走り、ここ十数年で 取り返しのつかない残念な景観がフランスのあちらこちらに 生まれてしまいました。 この計画性のない商業施設のために せっかくの川沿いに聳える美しい古い建築物も台無しになっていました。 フランスといえば 高価なブランド店が建ち並び 優雅な国という印象ですが、これがフランスの2面性。 エルメスなどを普段から使っている一般のフランス人はそうはいません。 また こんな傾向のおかげで 古くからの味のあるお店がどんどん店仕舞いせざるおえなくなっています。 (もちろんインターネットでの影響もしかりですが。) せっかくの美しい国、誇り、こだわりを持ち続けていってほしいな~、その頑ななこだわりが外からの憧れでもあり 世界中から人々が集まるわけですから、、、。 在仏外国人の独り言でした。 – 今年も残すところ後一日になりました。 大晦日は友人宅で30人ほど集まり持ちよりで ワイワイ年を越します。 何を持っていこう? 太巻きとシャンパーニュにしようかな。      

  • creation(クリエーション),  France(フランス)

    南西の夏

    誕生日を過ぎて、あっという間に8月も半ばになっていました。 昨日の夕焼けは 秋の足音を感じさせる空、、、。 テラスでアペリティフを楽しんでいた私達の顔もピンク色に染まりました。 8月に入って 家の未改築部分の屋根の工事が始まりました。 といっても 業者さんに頼んでもいつまでたっても話が進まないので(南の人たちのペースは 日本では絶対成り立ちません、笑) 友人が手を貸してくれる、というので自分達の手で行うコトに! フランス人はもともと日曜大工が得意です。 エリックは そのケースではなかったのですが、この地に来てから着手するようになりました。 大事な手だけは 気をつけてほしいものです。 この状態を、 ここまでにするのです♪ 私はもちろん 屋根によじ登って瓦を、という飛び業はできないので お腹を空かせた彼らにどっしりランチを提供。 久しぶりに焼いたパンカンパーニュ。 結婚式のお祝いに頂いたパン焼き器なので 彼是11年。 まだまだいけます♪ こんな大きなパンもペロリと平らげてくれました。 さて、新しいスペース、どう改装していきましょうか?! イメージが 膨らみます。^^ :*:・✿ฺ・:*:・✿ฺ ・:*:・・:✿ฺ ・::*:・✿ฺ・:*:・✿ฺ ・:*:・・: ギャラリーの方とお仕事をするようになって2週間。 「最初の一年は作品が売れないのが通常ですから それは心配しないでくださいね。お客様は新しいアーティストを観察吟味する時間が必要なのです。」 とオーナーさんから言われていましたが、 先日、なんと2作品がお客様の元へ旅発っていったという嬉しいニュース! フランス人のカップルで 奥様が旦那様に、旦那様が奥様に相互にプレゼント、という形で私の作品を選んでくださったそうです。 嬉しいーーーーーっ(≧∀≦) 作品をこんな風に展示してくれています♪ ギャラリーに顔をだすと、 「新作創りに 精をだすように!」 と渇をいれられ、帰途につきました。(苦笑) ギャラリーからの帰り、駐車したところへの抜け道を探していたら、 「天国への道」 という名の抜け道発見。 あちらには何が待っているのか。(笑) :*:・✿ฺ・:*:・✿ฺ ・:*:・・:✿ฺ ・::*:・✿ฺ・:*:・✿ฺ ・:*:・・: 先日も素敵なソワレにご招待いただきました。 オペラ歌手のエルミンが友人のバースデーのお祝いに歌をプレゼント、の図。 ピアノは ニューヨークからヴァカンスで来ているロバートが。 このソワレでなんと 日本人女性のKeikoさんに出逢いました♪ 普段は香港にお住まいで、セカンドハウスがドルドーニュにあるので年に何回か行き来なさっているのだそう。 しかも 我が家からすぐ、のところにシャトーをお持ちになっていて、 「今までお友達もそんなにいなかったから 来ても1週間くらいの滞在だったけれど 夕城さんともお友達になれたし、これからはもっと頻繁にやってきます。」 とおっしゃってくださって とても嬉しかったです♪ だって、このドルドーニュに日本人。 まだまだ珍しいですから!      

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    ロレアル ・ イースター

    今年も 「スウィートララバイ」が ロレアルのCMソングに継続決定(一年毎の更新)しました! http://www.youtube.com/watch?v=JG0pegmmB5A 1990年代初めにエリックとミッシェルが作曲し、 今でも色褪せずに私達の耳に届くこのメロディ。 ロレアルフランスのCMに採用されてもう何年経つでしょう。 CMと音楽のイメージがぴったりあって好感度の高いCMアンケートで(いろんなアンケートがあるものです、笑) 毎年上位3位にはいっているので ロレアルさんも変えがたいのでしょう。 このロレアルの創業者の娘として生まれた リリアンヌ べタンクールさん、フランスで一番裕福な女性が ニコラ サルコジ氏の大統領選挙キャンペーン時に非合法的に支援していた件で ニコラ サルコジ氏が告発されました。 そして、原告側、判事の元には昨日 「死」の脅迫状が。 ぐるぐる真っ黒いものが渦巻いてますね~。 どこも同じですね~。  – – 今日はイースター。 お天気になったおかげで お庭にチョコレートを隠せました♪ お庭で 卵やうさぎの形をしたチョコレートを子供達が探す姿は 幸せの象徴のような気がします。^^   十字架に張られたイエス キリストのルネッサンス。 信者じゃなくても 物語を読むような感覚でヒストリーを聞くのはいいですね。 昨夜は 少女の頃から毎週末教会に通っていた義理ママのテレーズが 語ってくれました♪

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    ブルターニュのクレープ ・ ビデオ視聴 ・鹿

    フランスで“クレープ”といえば ブルターニュ地方。 ブルターニュ地方のクレープは黒麦粉を使って 普段私たちが頂くサイズよりも1,5倍の大きさ。   ブルターニュは雨が多いところなので ヴァカンス先に選ぶこともなくて まだ一度も足を踏み入れてないのですが この地方出身の気功(Qigong)の先生、マリーが 本物のクレープを食べさせてあげる! というので皆で押しかけました。   あまりに本格的な装備だったので、ブルターニュ地方では一家に一台は備えてるものなの? と思わず聞いてしまいました。 彼女はまず左で焼いて、右で裏面を焼いていました。   木のスパチュールで器用に美しい円を描きます。 彼女独自のレシピー、トリュフバタークレープを(当日 お庭でトリュフを見つけてきてくれました♪新鮮なので香りの立つことといったら、、、) アペリティフに頂いて、 メインにアンドゥイエット(ソーセージのようなもの)とオニオン入りクレープ、 デザートにはチョコーレートに生姜を入れて!絶品です♪ 普段は こんなに量食べれないけれど 結局トータルで5枚も頂いてきてしまいました。   ——————————————————  ビデオも大詰めにはいりました。 スタジオで関係者が集まって 視聴。 (みえるかな~。着物の形に名前が入っています。)   まわりの友人数人に観て貰ったのですが 伝わるビデオには仕上がったようです。 涙腺の弱い人たちは涙ぐんでさえくれました、、、。 作品展示だけでも 作品にこめられた想いを感じとってくださる方も沢山いらっしゃいます。 でも このビデオとなら百人力。 展示の度に観てくださった方々と波動をあわせられたら嬉しいな^^と思います。     ある朝の風景。 野生の鹿が、テラスのもう、すぐそこに遊びにきてくれているのです。 我が家のにゃんこ、ギールランドもガラスのこちらから釘付けになっています。(笑) こんな自然になかなかめぐり合えなくなった世の中。まだまだここには残ってくれていることに 感謝しながらしばし美しい姿にみとれていました。     引き続き ブログ更新お知らせ機能をご希望の方は ページ右上の“resister”から お願いします♪

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    雪 ユキ 夕城!!!

    大雪のパリから戻って参りました。 (実際の大雪時は 写真撮ることも忘れ、、、) こんな大降りは ここ何年もない、とパリジャンも声をあげるほど! モンマルトルの急坂を登りながら つるっといきそうでしたが、 通りかかりの男性が 腕をがしっと掴んでくださったので 災難は免れました。 素晴らしい反射能力に心から感謝。   雪も大変でしたが、仏軍がマリ共和国に軍事介入していることで テロ警戒が高まっています。 日本人も含め、亡くなられた人質の方たちに心からご冥福を申し上げます。 この介入もマリの資源豊富な「原子力発電用ウラン」目当てだとすると  原子力とそれに群がる先進国で滅んでいく世界がまた浮き彫りに。 フランスにご旅行の際は細心のご注意を。   こんな状況下、正直買い物なんてどうでもよくなってきてしまって なんの収穫もなく帰ってきたのですが、 普段会えないパリの友人達、日本からの十数年ぶりの友人、新しい出会いなど人との交流で心豊かに帰途につきました。 あるミーティングも無事に終え、充実した滞在になりました。   雪が降った初日に 製作中のビデオの雪の中でのクライマックス撮り終えました! 吹雪の中 駆けつけてくれた撮影班の二人 本当に感謝です。 このビデオのお話から始まって、いろんな方たちから 沢山のオファーやご協力を頂けるようになって 自分自身 ちょっと驚いています。 どう飛ぶかどう転ぶか分からないですが、肩の力を抜いて でも自分のできることを精一杯やっていきたいと思います。 どこもかしこも原子力、原子力ですが ナイーブと言われようとユートピアと言われようと 小さな声もあげなくなってしまっては終わりだと思うので出来る限り出来るところまでがんばろう! こちらは 庭のvaseに雪がこんもりと。 髭もじゃのおじさんがスカートでもはいているような様相になって可愛いでしょう^^   通りすがりにふっと癒された娘の作品^^