Archive for the ‘France(フランス)’ Category

テロから数日が経って

パリのテロから数日が過ぎました。
この数日間、こういう事態にどんな心構えを持ち、
どう行動していくべきか考えていました。
日常を普通に送っていても恐怖が植えついたことは確かです。空いた時間に引き出しの中や、棚の掃除をしている自分がいます。
旅に出る前は もし自分に何かあっても恥ずかしくないように
整えてからでることはありますが、
今こういった行動にでる自分を分析してみると
「何かあったとき」を想定しているのかな、と感じます。

この次はケミカルを使ってのテロ行為かもしれない、と報道されています。
1995年のサリン事件も例にだされていました。
どこで何が起こるか本当にわからない、呑気でも無関心でいたくてもいられない。

テロの的になっているCOP21に 旦那さんもコンサートで呼ばれていました。
開催はされるようですが、アクティビティ関係についての決行、
もしくはキャンセルの連絡はまだ届いておりません。
本当ならこんなに嬉しいことはないのですが、複雑です。

10歳の娘が2年ぶり位に 夜中に「こわい。。」と言って 私のベッドに潜り込んできました。
お布団をさっと持ち上げて、抱きしめて朝まで眠りました。
朝起きて
「どうしたの?」
と聞いてみると、
「アクムみたの。。。。」と。

現実に起こったこの悲惨な事件で心に影響を受けているのだな、と感じました。
このテロの時代を生き抜いていかなければいけない世代の彼らに
事実をしっかり説明していかなければなりませんが、
テレビでひっきりなしに流れる銃撃戦や鮮血は極力避けなければ、と思っていたら
ある朝、パンッと乾いた音がして テレビが壊れてしまいました。
十数年もっていた優秀なテレビがこのタイミングで終わりを告げるのも
なんてタイミングがいいのだろう、と
感心してしまったくらいです。

フランスのテロについて調べていたら、なんとテロの多い国なんだ、と驚きました。
日本が 核と切り離せない歴史なら、フランスはテロと切り離せない歴史の国なのです。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Terrorisme_en_France

更に世界のテロ発生リストを見ても愕然とします。ほぼ、毎日といっていいほど世界中のどこかでなにかが起こっているという事実。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_terrorist_incidents,_2015

暴力に対して暴力が解決に繋がるとは思っていませんが、国も人種も言葉もロジックも違えど
”ヒューマン”
解決を信じてむかえる相手なのか?
そう考えると ペッシミストな私が顔をだします。

コンサート会場バタクランで奥様を亡くされた方、アントワンヌさんが書かれた手紙。

「金曜の夜、あなたたちは私にとってかけがえのない存在であり、人生の最愛の人である、
私の息子の母親の命を奪ったが、あなたたちは私の憎しみを得ることはできない。
あなたたちが誰なのかは知らないし、知りたくもないが、
あなたちの魂が死んでいることはわかる。
あなたたちが盲信的にその名の下に殺戮を行っている神が、
人間をその姿に似せて作ったのだとしたら、
私の妻の体の中の銃弾のひとつひとつが彼の心の傷となるだろう。

だから、私はあなたたちに憎しみという贈り物をしない。
もっともあなたたちはそのことを望んだのだろうが、憎しみに対して怒りで応えることは、
今のあなたたちを作り上げた無知に屈することを意味する。
あなたたちは私が恐怖におののき、同じ街に住む人々に疑いの目を向け、
安全のために自由を差し出すことを望んでいるのだろう。
あなたたちの負けだ。何度やっても同じだ。」

インタビュアーが続けて質問します。
「あなたの中に本当に憎しみや怒りはないんでしょうか。」

自分にそれを禁じています。
私は素晴らしい人間ではないし、模範でもありません。
もしかしたら明日か明後日、またはその次の日に怒りがこみ上げてくるかもしれないし、
同じ街に住む人たちに疑いの目を向けるかもしれませんし、
恐怖を感じる時もあると思いますが、
自分がそうしたことに屈しないためにこの手紙を書きました。
自分の息子に、自分自身に言い聞かせるために。
起こったことは取り戻せないし、ふたりとも一生悲しむでしょうし、
彼女と共に私の一部が死んだことも事実ですが、
それでもずっと受け身のままではいられないのです。
そうしてはいけないのです。
この手紙はそのことを言葉で書いたものです。
そのような感情に屈してはいけないのです。
なぜなら、私の息子が 彼の、または私の中の恨みの感情と共に大きくなるのを放置してしまったら、そうなったら息子は彼らと全く同じ人間になってしまうからです。

私は一番最後のお答え、私の息子が彼の、または私の中の恨みの感情と共に大きくなるのを放置してしまったら、そうなったら息子は彼らと全く同じ人間になってしまうからです。
に共感の意を深く持ちました。「haine 憎悪」から 生まれる美しい世の中はイメージできませんから。

これ以上、テロリスト達の勢力を拡大させていくことだけは避けなければいけません。
フランスで生まれ、フランス人になった移民達が人種差別などを受け、フランスを「憎む。」
まず そんな社会を見直さなければいけない。。。
フランスのジャーナリストが命を賭けてISISにソーシャルメディアを通し仲間になりたいふりをしてコンタクトをとると
いとも簡単に会える仕組みになっていました。
「mon frere (兄弟)」と電話の向こうで呼ばれ、居場所を与えられる。
そして、モンスターへと姿を代えていくのです。

まだまだモヤモヤした気持ちは渦巻いていますが、「今」に集中して生活していくこと。
毎日の喜怒哀楽を2倍楽しんでいます。
日本の友人から沢山届いた励ましや心配のメッセージにも感謝の気持ちが溢れ、
こんな状況の中でも温かな気持ちに包まれました。
ネガティブがどんなに強い状態でも ポジティブな感情に勝るものはありません。
先代だってこうして乗り越えてきたわけですから、
その一歩、踏み出したいと思います。

 

アリババの洞窟

ラグビー日本、南アに勝利しましたね。
おめでとうございます!
「ハリポッターの著者も描けなかったシナリオ!」
という見出しがなんとも物語っていますが(;^_^A 柔道に通ずるエクササイズを取り入れていたとか?
いえ、ラグビー全く興味ないのですが、昨夜我が家に殿方々が集まって
フランス対イタリアを大画面で観て盛り上がっていましたので、避けて通れませんでした。
フランス 対 日本 の試合がもし実現したら
ルールは知らない私も殿方に混じってひとり日本を代表して声高く応援します!!!

クローバー

一昨日 アリババの洞窟に出掛けてきました。
我が家から約30分の小さな町、Beaumontボーモン。
https://en.wikipedia.org/wiki/Beaumont-du-P%C3%A9rigord
近くても機会がなければなかなか訪れないものです。
しかし、友人から この場所は一度行ってみるべき、と誘われて行ってみると
所謂「金物屋」(Quincaillerie)なのですが、
チェーン店のような新しい店には絶対見つからない昔ながらの便利ものが所狭しと並んでいて
確かに見甲斐があります。
フランスの金物屋

フランスの金物屋

フランスの金物屋

こんなものまで。(日本人の私は唖然としてしまいます。。。)
フランスの金物屋

これは何に使うのかな~と眺めていると、
店のご主人様、「アボカド切りだよ。」と通り間際に囁いてくれました。
フランスの金物屋

この他にも子供のおもちゃから乗馬用品からキッチュなものが、
なんでもかんでも置いてあるのです。
フランスの金物屋
フランスの金物屋

私は 料理用の丈夫そうな木べらを新調。
先日3本くらい立て続けに折ってしまった旦那さんの方が
(料理ではなく他のことに使って ボキッ、ボキッ、ボキッ。私の熱~い視線を感じていた彼でした。(-_\)
胸を撫で下ろし喜んでいた様子。

この小さな町は 昔ながらのよさがまだ残っていました。
アリババの洞窟の後、手作り香水のお店、インテリア家具を置くお店に立ち寄ったのですが、
店内を10分くらい普通に話をしながら見ていてもお店の方は誰もやってきません。
階上では 人の気配を感じるのですが、お店は 開放したまま
「用事があったら呼んでね~」というかんじでしょうか?
呑気、というかお客様を信頼してる?というか、そういう事件が起こらないのでしょうね、ここは。
パリでこんな風にしていたらあっという間に店のものはなくなっています。。。。

************************************************
久々、アトリエでの様子をアップ。
まずは ポーセリン液の用意。
作ってから2週間は置いておかないといけないので今から準備しておきます。
こちらは 作品生乾きの写真。
yuki作品

yuki作品

焼きあがった状態よりこのテクスチャーの方が好きなんです、このまま残ってくれるといいのにな。
spiky ballは私の定番。
yuki作品

いっぱい欲しい、とオーダーいただいてるので チクチクしたものを沢山作っています。
旦那様からも注文はいりました。笑
ファンの方向けのDeep Forestマグカップを、ということで 11月までまず50個ほど。。。
Deep Forest mug by yuki

試作品です。この後、シルバーを取っ手に施しますが、もっとシンプルでいい、というお話。
創作って楽しいです。(時にテクニックが及ばず苦しんでいますが)
0から何かを生み出す楽しみ、一度味わったらドラッグのようです。

アトリエ後は やはり手が荒れます。
友人がヴァカンス中、帰省でブルガリアに戻って「創作の後に使ってね。」と、お土産にくれたもの。
ブルガリアン ナチュラル コスメ

私が 創作好き、ナチュラル製品好き、と知っての心の篭ったチョイスです。
ブルガリアのローズ製品、って優秀で有名だったのですね~。
有難いことです。香りも上品で使い心地さっぱり。嬉しいよ~♪

なんだか アリババの洞窟に感化されて私も詰め込んだ記事になりました。
この次は 禅なブログを書くために 禅なものに触れよう!

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ぺリゴーの夏 フランスの夏

フランスは”canicule”(カニキュル)です!
カニキュルとは 「猛暑」という意味で、今日も明日も40度を越えます。
真っ赤な顔をして 頭痛がする、といいながら 学校から帰ってきた娘に
水を沢山飲ませました。
3日前に張替え工事が済んだプールにも 暑すぎて日中は向えず、
ディナーを終えてから21時頃向ってちょうどいいぐらいでした。
フランスの夏は 22時過ぎ頃まで 明るいですから♪

この暑さをしのぐ帽子をゲットしました!
ゆきのパナマ帽

ずっと 白いパナマ帽を探していたのですが、意外や意外近くのマルシェで発見。
つばが広くて日陰を作ってくれるし、折りたたみも可能なので持ち運びも便利!
ご機嫌度が増します♪

フランス西南の夏は 既にもう真っ盛り!
ナイトマーケットも先週から始まり、毎週水曜日仲間が集まってワイワイガヤガヤ夜のピクニックです。
ナイトマーケット

ナイトマーケット

ナイトマーケット
皆のこの笑顔をみていると本当にHappy音譜

毎年ニューヨークから セカンドハウスにヴァカンスにやってくるキャロル宅で
オペラのプライベートコンサート。
未来のオペラ界を担う若いパワーある歌声。
彼女は15人ほど歌ってくださった方のうちのひとり。
プライベートコンサート

コンサート後の楽しい一時。
046
笑いっぱなしでした。
プライベートコンサート
このドルドーニュという土地に日本女子が これだけ集まれること自体普通じゃないのです~!

いろいろありすぎて忘れそうでしたが、今まで生きてきて 初めて経験したことがあります!
それは、

「リスに登られる」

という経験。笑
我が家のお庭の木にりすの親子が住んでいます。
りすの親子を木の下で興味深そうに眺めていた我が家の猫、ギールランド。
彼女の横を ベイビーリスがすごいスピードで駆け下りてきました。
一瞬度肝を抜かれたギールランドもふと我に返って ベイビーリスの後を追いかけます。
ベイビーリスを守ろうと 私は猫とリス、2匹の間に立ちはだかって必死の救出作戦を行っていました。
(この図、想像して頂けますか?結構笑えます。)
リス
旦那さんがギールランドを抱きかかえて一件落着、というところに
急にそのベイビーリスが私の足先から胸まで 駆け上がってくるではないですか!
「へっ?」
と呆気にとられて 抱っこしてあげることも出来なかった私。
3秒胸に止まって、私と目を合わせたベイビーリスは ささ~っと降りて また何事もなかったように
木の実をカリカリカリカリッかじり始めました。
リス
初めて「木」の気持ちになれました。
癒された、なんてもんじゃありません。
隣人リスちゃん、新しい経験を心からありがとうラブラブ

(それにしても どうして「リス」という単語は 英語 squirrelもフランス語écureuilも発音しにくいんでしょうね~。余談。)

洞窟とパッション

「ラスコーの洞窟」は記憶のどこかに残っている方もいらっしゃると思いますが、
本物はクローズされ(保護のため)、
レプリカのラスコー2がここドルドーニュ地方で公開され、
ラスコー3は 世界中をまわり、(日本にも2016年に上陸予定だとか)
現在、まだ公開されていない部分のラスコー4の制作が進んでいます。

先日 写真を載せたこちら。洞窟内の一画のモデルなのですが、
ラスコー

制作責任者のムッシューFのおかげで 洞窟内がどのように再現されていくのか
彼らのアトリエにお邪魔する機会を頂戴し、
その度に 「歴史」と「最先端のテクニック」と「アート」の融合にため息をつきます。

洞窟内再生

洞窟

ラスコーから 30分ほど車を走らせたところに Font de Gaume(フォンド ゴーム)という
1万五千年前の洞窟をそのまま公開しているところがあります。

ここには 先史たちの素晴らしい作品が約200点あって、
ラスコーのように近い将来クローズされる可能性があると囁かれており、
本物の息吹に触れたい好奇心旺盛な私達は機会をねらっていたのでした。

昨年の春にも 安芸さんhttp://profile.ameba.jp/sangomaman/
(名前をクリックすると ページに飛ばせる、という業を知りませんっ(^▽^;)
ご一家がパリから我が家へ遊びに来てくださったとき
早起きをして訪問をトライしたのですが
なんと私達の目の前で打ち切りショック!

一日に78人の許容量なので 無理もありませんが、人の少ない冬に再トライして無事入洞。
(安芸さん リベンジしましょうね♪冬は予約が可能)

もちろん撮影禁止なので ネット上で拝借してきたものですが、
フォン ド ゴーム

この壮大な絵をわずかな灯火の中で描かれたこと、
それぞれの役割、(灯をともす人、下で支える人、描く人、エトセトラ)
伝えたいメッセージ、
躍動感。
フォン ド ゴーム1

シーンの何もかもが 想像を絶する前のことなのに 目の前にくっきり浮かび上がってきます。
私たち全員の大きく見開いた目が 子供のような驚きと感動に満ちた目でありました。
そして先史のアートの他に私の心を動かしたのは「ガイド」の方でした。
洞窟の入り口で まず彼が私達に言ったのは、

「これから皆さんが目にする絵は 毛むくじゃらの背中を曲げた原始人が描いたお絵かきではありません。私達と同じ人間、ただ私達よりも随分前にこの世に生きていたアーティスト達の作品です。」

そこに まず彼の「リスペクト」が感じられ、背筋が伸びる想いがしました。

洞窟内で、移動しては止まり 作品を鑑賞したわけですが、
私は彼のすぐ隣りに位置する機会がありました。
一通り 説明してくださった後、しばし沈黙で眺めていたのですが、
もう何万回も目にしているであろうガイドさんが
ため息をつきながら 心を震わせている様子が伝わってきたのです。

違う感動が私の心を満たしました。

彼は自分の仕事が本当に好きで、この洞窟のアーティスト達に尊敬の念を持ち、
それを私達とシェアすることを心から喜びとしている。

自分のしていることを愛する
この本質的なことだけで これだけ人にいい波動をもたらす、ということを
身をもって経験させてもらった次第です。
素晴らしいガイドさんとの出逢いに感謝、ありがとうビックリマーク

ラスコー洞窟
http://lascaux.culture.fr/#/fr/02_00.xml
フォン ド ゴーム
http://leseyzies-tourist.info/dordogne-caves-and-shelters/font-de-gaume

凍てつく心

フランス中が、ニュースを知った世界中が深い悲しみ、不当、怒り、大混乱に見舞われました。雑誌社、Charlie Hebdo(シャーリー エブド)がイスラミスト過激派によって襲撃され、
編集者、エコノミスト、警察官など計12人が命を落としました。

発砲を聞いた他の社員たちが 屋上へ逃げ込む映像、
駆けつけた警察官との銃撃戦、
居合わせてしまった一般市民の婦人が駐車している車と車の間に身を隠す様子、
弾を受けて負傷し倒れこむ警察官の頭上に更に至近距離から銃を撃ち込む犯人、
非現実的な暴力的な酷い描写ですが、ゲームの映像ではなく、
パリのど真ん中で起こった事実なのです。

そして、このブログを書きながら更に新しいニュースが。
今朝 パリで起こった自動車事故。
その現場に 白い車が近づき 全身真っ黒にカモフラージュした男性が降り立ち
また発砲事件が起きました。
昨日の事件との関連性は現在不明ですが、女性警察官ひとり死亡。

Charlie Hebdoは イロニックな風刺画で時事を描く雑誌社。
国民性が違うと理解に苦しむ、下品だとか卑劣とかいう見方もされるかもしれないどこか過激なデッサンであることは否めませんが、

現実を皮肉りながらも違った角度から物事を見て どんな局面もユーモアにかえよう、というフランス人気質のでている風刺です。

シャーリー エブド

テロ
(Je suis Charlie 直訳 私は シャーリー。襲撃された雑誌社を支持し、表現の自由を守る、という意思表示。)

デモクラシー下、表現の自由は守られるべき。
フランス国民のイスラム教への憎しみが芽生えたり、増したりする可能性も否めず。
(実際パリのモスクへ銃弾が打ち込まれる件が数件起きた模様)
反してこれは過激派の仕業であり、大半のイスラム教徒がこの事件に心を痛める現実。

この事件の非道さ、複雑さ、犯人を見つけても解決でない事の深さ。

今世の中に一番必要なのは

「教育とモラル」

なのではないでしょうか。。。
どの国民も宗教も 最低限他への尊重と命の尊厳を学んでいれば 判断がつくはずです。

やりきれない想い。

表現の自由を貫いた、
いつものように仕事に出掛け、
仕事に忠実にあたっておられ亡くなられた方たちのご冥福を心からお祈りします。

 

イベント大盛況

パリから戻ってまいりました。

今回のHOPE AND LOVE FROM PARISのイベント、大盛況に終わりましたアップ

 

確かに 募金活動とは思えない、充実した内容。

会場に来てくださった方たちは 良質の品々を通常の数倍安く手に入れることが出来、

なおかつそれが「人のため」になるのです。

物品だけでなく エステやマッサージ、カット、写真撮影もその道のプロの方たちが

集まってくださったので 朝から晩まで大賑わいでした。

イベント前日、福引きの準備中。「福引きガール」と呼ばれておりました。
福引きガールズ

それから ヴィンテージのお洋服の値段付けなどをモクモクと。走る人

当日はお天気にも恵まれ!
hope and love day

私は カットやマッサージなど施術の予約受付を担当しましたが、大人気で

朝8時に到着してから夕方4時ごろまでほぼノンストップビックリマーク
salon風景

施術の進行状況と照らし合わせながら 次々いらっしゃるお客様への対応に追われていました。

でも この忙しさが 「猫の手」にでもなれた、という充実感をくれました!

もうあと1時間でイベントも終了という頃 カットもあと3人ほどしか空きがありません。

 

「切っておいでよ~。私が代わりに見ていてあげるから。」

 

と言ってくれた代表の紀子ちゃんのお言葉に甘えて 切ってもらいました。
YUKI後姿

ここに来ている美容師さんは皆ショーなどのイベントで活躍なさっている方々。

(ちなみにスタッフは全員黒を着用することになっていました。)
美容師さんと

頭もふわふわっと軽くなってご機嫌。^^

もちろん 募金になるのなら!とお買い物も張り切りました。(笑)
会場

 

そして この日の募金合計額は なんと30,000ユーロビックリマーク

 

皆で歓声を挙げました。
ミーティング

素晴らしいのは ここに集まった皆が私欲のためでなく、人のために

労力も惜しみなく

喜びも惜しみなく

笑顔も惜しみなく

だしていたこと。この心からの歓声を聞いたとき、じーんとしてしまい

隠れてうるうる、としてしまった私です。

この募金は 災害でご両親を失った子供たちや

フィリピンの災害で路頭に迷ってしまった方たちに送られます。

フィリピンでは漁師さんが この小さな船を一艘持つと一家族を養えることができるといいます。
船

何艘送れるのかはわかりませんが、これでいくつもの家族が救われるのかと思うと

心が晴れやかになります。
取材
(フィリピンのテレビからも取材が)

沢山の方と出逢いもあったこのイベント、本当に心の篭った素晴らしいイベントでしたラブラブ

こういう波が世界に伝染していきますように。

新婚さん!

数日 桜色のふわっとした空気に包まれておりました。

ツヨシさんとヒロミちゃんが なんと新婚旅行中に我が家まで来てくださったのです♪

ツヨシさんは 丹波の創業280年の窯元を継がれていく素晴らしい陶芸家で、

ぐい飲み
(ツヨシさん作のぐい飲み、いただいてしまいました音譜宝物にしますビックリマーク

今回は 新婚旅行、パリでの展示会も重なり(しかもお誕生日!)目出たいこと目白押しの中、

 

「もしスケジュールが許すなら来てね。」

 

とお誘いしてみたものの、結婚式の疲れも抱えたまま慣れない国で、

電車2回乗り換えで、フランスの地方駅ではアナウンスもなく

いきなり すーっと電車が出発してしまうこともあるので 心配で心配でたまりませんでした。

駅でお二人の笑顔に出会えたときは ホッとしてつい抱きついてしまいました。ニコニコ

 

旅の様子を聞いてみると まわりの旅人を皆味方につけていた様子がまた頼もしくもあり、

お二人の行く手の縮図のようでした。

可愛い子には旅をさせよ、じゃありませんが、

大好きな方たちには 無理してでも旅をして来てもらう甲斐があるというものです♪

 

「出発前、一瞬 心が折れそうになりましたが、本当に来てよかったです!」

 

若奥様、ひろみちゃんの素直な言葉が 心に響きます。^^

 

夜は 陶芸のことや丹波での生活、フランスでの生活、ひろみちゃんの食品関係のお仕事など

いろんなお話をしながら、、、。

ディナー

翌日は サルラの街へお連れしました。
ゆきとひろみ

 
サルラ

新婚さん!

サルラ 名物の大きな扉!建物の中はマルシェに。
サルラ

ひろみちゃん
(絵葉書を選ぶ姿もカワイイひろみちゃん♪)

お城は時間の関係で外観だけですが 目に焼き付けて帰ってもらいました。
カステルノー城

短い人生の中で 出逢える方、縁のある方を 大事に大事に生きていきたいと日々想う私。

新婚旅行という一生の中でも大切な時間に会いにきてくれて本当にありがとう音譜

フランスの姉さん、と思って頼りにしてください♪

これからも宜しくお願いします、ね。^^

フランスはすずらん日

今朝は カッコウと、何と言う鳥か不明ですが 二輪唱で目覚めました。

フランスでは 「カッコウ」が「ククー」に聞こえるようで、

ククー チュンチュンチュン ククー チュンチュン と 奏でるコンサートを

暫くベッドの上で聴いていました。

親しい者同士の挨拶で、 ボンジュールの代わりに登場するのが この「coucou!ククー!」でもあります。

日本語にすると「やっほ!」というかんじでしょうか?(使わない?汗)

 

そして、5月1日 フランスは 日ごろの労働を労って すずらんを贈りあいます。もちろん祭日。
すずらん
1er MAI

しかし、旦那様は 仕事。

コンサートでまたハンガリーに出掛けていますが 私は今日は彼女を見習って。
愛猫

 

いえ やっぱりここまでは。(笑)

先日 パリから遊びに来てくれた友人のアキさん。

「パリから何か必要なものある?」

とやさしい気遣いも忘れない彼女ドキドキ

同じフランス国内でも やはりパリと私の住むドルドーニュでは

日本の環境、物資のバラエティさは格段に違うのです。

こちらが パリに誇れるものといったら フォアグラと鴨くらい?(笑)

「じゃ、お言葉に甘えて。活字不足なのでニュースダイジェストや本を、、、。」

というと どっさり持ってきてくれました。
本

もう3、4冊は あっさり制覇しましたが、今日はゆっくり読書日にしたいと思います。

アキさん ありがとう!

先日のドルドーニュ旅行の様子も丁寧にアップしてくれています。

毎回 パリから素敵なメッセージを発信してくれている彼女のブログも是非 チェックしてみてくださいね音譜

http://ameblo.jp/sangomaman/entry-11837243448.html

大好きな友と 金の卵 な時間

イースターの週末は、AKIさんご家族が パリからドルドーニュの我が家まで

遥々遊びにきてくださることになっていたので、

当日朝から早く着かないかな~音譜と楽しみで

お部屋にお花を飾ったり

イチゴサラダの準備をしたり。

イチゴサラダ準備中

お部屋準備中 廊下の鏡の前を通りがかりに

自撮りするのってどれだけナルシストな人がするのよ?と思いながら なんとなく PACHIRI!

残念ながら ナルシストにも もうなれない年齢ですから。にひひ

廊下で写真を撮る人

今日は気分アップの赤いパンツでお出迎え。

AKIさん ご家族到着~音譜

お天気よかったので テラスでアペリティフ!

アペリティフ

グラスを持ったまま トリュフの採れる場所へ移動。

aki and yuki

4年程前に植えた約50苗のtruffiere(トリュフィエ。トリュフの菌が好む樫の木)も

マイナス15度の冬も40度近い夏も乗り越えて すくすく育ってくれてます。

桃栗3年柿8年、トリュフィエは 5、6年と言われております。

野生に採れていた分と投資した分で 数年後が楽しみです♪

翌日、早起きして 洞窟へ!

洞窟内保護のため 一日80人しかはいれません。

結局 目的の洞窟には はいれませんでしたが、

近くの一万二千年から一万四千年前の洞窟に貸しきり状態ではいれました。

約85%の湿度と11度の温度で自然に保たれ その頃のままほぼ残っている模様。

マンガネーズなどの色は少し劣化していたようですが

しばし、その時代のアーティストたちの想いや様子を垣間見れ、大満足。

午後は マーケイサックの大庭園で イースターの卵探し。

あいにくの雨模様でも 私たちが探している間はほぼ降られず!

マーケイサック

http://www.marqueyssac.com/

paque

子供たちは 大喜びニコニコ

大人も楽しめる美しい景色と手入れの行き届いた敷地。

でも ここだけの話、昨夜から 足がツリマス~。

ズンバだけじゃ やはり運動不足なのかしらん。得意げ

最後に 美しい孔雀に見送られ 庭園を後にします。

孔雀

AKIさんは 夢にむかってぐんぐん伸びていく豆の木。アップ

人に元気をいっぱい与えてくれる女性。

またすぐ会いたくなってしまう アディクト要注意な人物!

お互いの子供総勢4人を抱えての時間だったけど

リフレッシュ ヴァカンスになったことを心から願ってますラブラブ

世界は広かった

 

最近 友人やいろんな方のブログで「お金」に関する題材をよく目にします。

香港では ウハウハに稼ぐのはよいこと、

日本では まだお金を求めることは貪欲でイメージがよくないと思う方が多い、

そんなお話を拝見しながら ある友人のフランス人ミュージシャンを思い出していました。

彼は 敬虔なカトリック信者であり、小さい頃から音楽に親しみ、仕事にもしていました。

1990年代に制作したアルバムは 世界的に大ヒットを飛ばします。

今まで稼いだこともない額を手にして 彼が言った言葉。

「父親より稼ぐなんて恥だ。」

はっ!?

そして 彼が多額を手にした後 一番最初にした大きな買い物が、

「棺おけ」叫び

私は これほどまでに 違うプラネットの思想を持った人が近くにいなかったので

ショックに近いものを感じました。

こんな人生の絶頂にいるときに 棺おけ、に想いがいくの?って。

世界は広かった。自分の理解の範囲を超える人たちが世の中にはいるものだ、と感じた瞬間でした。

え?私?

そりゃ ないよりあったに越したことありません。

無駄にじゃないですが、使ってばかりで すみません、^^;と反省も 時々するいい子です。(笑)

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