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    子育てのキーワード

    新しいドリルが日本から到着~ フランスの田舎には 日本語の補習校なんて もちろん存在しません。 日本の教科書を取り寄せ、 レベルを把握しながら 子供達に日本語を教えています。 週2回の読み書き。 そして、日常語のフランス語に押され気味ですが 負けじと日本語を話すように頑張っています 息子も大きくなってきたので 国語だけでなく、そろそろ日本の歴史も教えたい、 と思い 日本にいる母にチョイスしてもらって 日本史の参考書を送ってもらいました。 ぱらーっと眺めながら 正直ちょっと途方にくれた私。 ただ 読み聞かせるだけじゃ退屈です。 どんな風に 興味をもってもらうように進めていけばいいのだろう?   今息子が習っているフランスの歴史に合わせて 「その頃 日本ではね、、、。」というアプローチでしょうか、、、。   私達は 自国以外の歴史も世界史で勉強してきたので フランスの歴史も全く耳新しいものじゃないけれど フランス人は学校で 日本の歴史なんて学びません。 私達、日本人は日本にいても  フランスの現大統領の名前を言えるけど フランス人は 日本の首相の名前なんて知りません。 もっと 日本のことも勉強してよ、と言いたくなります。 あれ?話が脱線してます。     子育てに関して 友人の安芸さんがアップしてくれていた記事が興味深かったです♪   http://www.huffingtonpost.jp/rootport/post_6783_b_4699139.html   その中に、言うことをきかせようと叱りつけるのではなく、 『自分で』決めさせるような言葉がけが有効なことが書かれていました。 以前、お子さんをオックスフォードにいれたけいこさんに頂いたアドヴァイスは 「答えは 必ず『自分で』ださせるようにすること。」でした。 当たり前のようであっても つい無意識に答えを渡してしまったりすることもあると思うのです。 こう言っていただいたおかげで 改めて意識することができました♪ こうみてくると「自立性」や「自主性」を育てることが鍵になっているのがよくわかります。   我が家のもう一点の鍵は、「クリエイティブなエスプリ」を育てる、です。 先日 息子が懐中電灯を分解して、フリスビーに取り付け、 『光るフリスビー』を友達と創っていました。 そして そのプロモーションビデオまで作っていました。 これがなかなかよく出来ていて! こういうことは どんどんやってほしい♪   これからも 子育てのキーワードを見つけながら 時代を力強く渡っていける資質や知恵や情緒を持つ手助けが出来たらいいな、 と思うユキママでありました。^^

  • enfants(子育て),  France(フランス)

    ボルドーでの一日

    今年の年末は珍しく宿泊客もなく、静かな年末を迎えています。 こんな時にやりたいこと。 「家族の時間を過ごす」 旦那さんは コンサートでは何万人という人の前で演奏することもあるというのに 人ごみが大の苦手。 そんなわけで 普通に近場へ家族でお出かけ、ということがほとんどないのです。(異国への旅はまた別物らしい) 仕事で出る以外はおうちが大好き。(居心地いい環境作りすぎかしら?!) 私や子供達が出かけていくのは一向に構わず いっておいで~と言ってくれるのですが 子供のときの何気ない家族の思い出って大事じゃないですか。 今回は 歩くのが大変だから、というおばあちゃんもいないので言い訳もないし ボルドーへの一日、説得大成功。^^ しかし、出だしは不調。^^; 『ゆーっくり葡萄畑を見ながら車を走らせていたにもかかわらず、50キロ制限のところを55キロでフラッシュがぴかっと光ってしまう ボルドーに到着したとたん 娘が突然嘔吐する(娘いわくお腹が空きすぎていたのだそう) それを拭いてあげようと慌てて車から降りた瞬間 膝の上にのせていたipadを落とす(異常なし~。よかった)』 うーん。やっぱり普段しないことするからこんなことになるのね、などと一人呟く私。(苦笑) 気を取り直して お昼は子供達のリクエストで和食屋さんに。 わさびを抜き忘れていたので 初めて経験する辛さに目を白黒させながらも満足そうな子供達。こんな顔にも癒されてしまう、、、。 お昼を終えて、次のリクエスト カテドラル下のスケートリンクへ。 ボルドーの住民となった由里子さんが会いにかけつけてくれて子供達の滑る間に優雅に3人でカフェ、のはずが この日は 16度まで気温が上がったせいか リンク上の氷も溶けて水浸し。 結局 快適に滑れない様で 5分滑ったところで子供達が引き上げてきました。 写真を撮ってあげる間もなかったので こちらの画像は 先日クリスマス市の際、サルラの街で滑った時のもの。 ずっとお口をバナナにして嬉しそうにしてましたっけ。   そして、次の行き先、「cap science」 http://www.cap-sciences.net/ パリのラ ビレットは子供達が「科学」で遊ぶことが充実していて 午後いっぱい時間を過ごしたほど 夢中になっていたので ボルドーのこの手の施設にも足を運んでみましたが 期待が大きすぎたのか ちょっとがっかり。     時間をかけずにでてきたおかげで ボルドー、ドルドーニュに住む日本人は必ず訪れるアジア食品が買える店 「ユーロアジア」にも立ち寄ることが出来て お豆腐、みりん、料理酒、お米などなど買いだめ♪ ぶきっちょな面もありながら こんな普通の家族の一日を過ごしました。 そして、ボルドーまでの車で2時間の間 感じたこと。 所々に大きなモールが出来ていて、モールといってもアメリカのような派手なかんじじゃなくて 安さを売りにした味も素っ気もない四角い建物がただ漠然と広がるだけ。 不景気のせいか安かろう悪かろう、安価なものに人が走り、ここ十数年で 取り返しのつかない残念な景観がフランスのあちらこちらに 生まれてしまいました。 この計画性のない商業施設のために せっかくの川沿いに聳える美しい古い建築物も台無しになっていました。 フランスといえば 高価なブランド店が建ち並び 優雅な国という印象ですが、これがフランスの2面性。 エルメスなどを普段から使っている一般のフランス人はそうはいません。 また こんな傾向のおかげで 古くからの味のあるお店がどんどん店仕舞いせざるおえなくなっています。 (もちろんインターネットでの影響もしかりですが。) せっかくの美しい国、誇り、こだわりを持ち続けていってほしいな~、その頑ななこだわりが外からの憧れでもあり 世界中から人々が集まるわけですから、、、。 在仏外国人の独り言でした。 – 今年も残すところ後一日になりました。 大晦日は友人宅で30人ほど集まり持ちよりで ワイワイ年を越します。 何を持っていこう? 太巻きとシャンパーニュにしようかな。      

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    お抱え運転手

    今朝の収穫♪   久しぶりに子育て奮闘記。 新学期が始まって約1ヶ月が経ちました。 リズムに慣れてきたというものの、まだまだ毎回時間を確認しながら動いています。 息子が中学にあがってからというもの、始業、終業時間も違えば アクティビティの内容だって妹とは変わってきます。 英語教室、テニス、乗馬、ピアノと二人のアクティビティへの送り迎えだって結構な時間を要します。 例えば水曜日。 息子を学校へ7時50分に。 娘を乗馬へ10時15分に。(小学校は今だ水曜日学校なし。来年から導入見込み。) 乗馬 11時半終了お迎え。 息子 学校終了、13時50分に迎えに。 娘14時半から15時までピアノ。 息子14時半から15時半まで英語教室。 これの送り迎えを全て終えて、一休みさせてから 日本語に一緒に取り組む。 といったかんじ。 小刻みなんで、車の中で待つこともあり そんな時は本を読んだり 勉強したりする時間に充てて 時間の無駄にならないようにはしていますが、 子供二人ですら こんなに駆け回らなければならないのに お子さんを3人以上お持ちの方は(日本では 少ないかもしれませんね。) 本当に大変だと思います。(ワーキングママならなおさら!) そんな私に娘からの労い?! 朝 私よりも先に目覚めた彼女は 「ルームサーヴィ~ス!」 と言って、朝食をベッドまで運んできてくれました。 女の子らしく お花を飾って、ナプキンもお花の形にして。^^ 「ママも、パパも、お兄ちゃんも、ギールランドも大好き。私の家族 大好き!」 と言う無邪気な娘をみていると 自然に優しい気持ちになれるんですよね。 息子。 「この曲ね、学校の課題なの。」 と言って歌ってくれた彼の歌声を聴いていて ジワジワが始まってしまい目頭が熱くなってしまいました。 うまく歌おうとする気負いは全くなく、自然体な澄んだ声。 このジワジワは 「親ばか」以外の何ものでもないと知っていながら 心の琴線に触れた彼の歌。 翌日、学校から帰ってきた彼。 「音楽の歌のテストで20/20(満点)をもらったよ!」 と。 「親ばか」票ばかりでなかった、とちょっとホッとする私でした。 子供達は 確実にすごいスピードで成長しています。 季節も確実に巡っています。 お外大好きのギールランドも 外が冷えてきたのか、お昼間でも こんな風にクークー。 毛もフサフサになってきて、冬への準備も。 可愛い子たちの成長への手助けを100%しながら、自分も前進する。 彼らが大きくなって私の手が今ほど必要でなくなっても この「幸せ」の形は変わらないでしょう。 世界中のお父さん、お母さん達 頑張りましょうね~!!! (なぜかこの締めw)  

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    夏真っ盛り

    7月に入ったとたん 猛暑の続くフランスです。 フランスの夏の風物詩 La tour de Franceも無事幕を閉じました。 本をプールサイドでゆっくり楽しむ時間 少しはあってもよさそうなのに、という毎日ですが夏バテしないよう気をつけます! – 7月といえば 恒例息子のバースデーパーティ。 学校のお友達がヴァカンス中に皆で集まれる機会として、夏休みのイベント化してます。 来年から中学校にあがる彼ら。 幼稚園の頃から彼らを見守ってきているので成長も一入ですが 眺めていると つい微笑みたくなるほどまだまだ可愛い彼ら。 お行儀のよさもぴか一です。 誰も勝手にテーブルの上のものを食べたりしません。 ちゃんと 大人に断り、手作りケーキの感想もちゃんと伝えてきます。 しかもこの代は皆仲がよくて、 「いいチームだね。」 先生方、父兄たちも声を揃えて言います。 11歳成り立ての笑顔   心から愛する息子へ 「おめでとう!あなたの幸せはママの幸せ。あなたにつけた名前のように雄大に大空へ羽ばたこうね♪^^」 – – そして 今年も参加しました! 10キロを歩きながらのグルメ三昧。 最初のアペリティフですでに上機嫌です^^ 今年は 娘も参加して 完歩! 夜中の1時半に我が家へ戻り その後子供達は庭でキャンプ。 あのエネルギーはどこからでてくるんだろう?!  – – 昨夜は 親友ベリーとチャールズのパーティへ。 節目の結婚記念日、ベリーのお誕生日、息子さんと娘さんのお誕生日と重なったので 今年は 彼らのご友人たちが ロンドンから ドバイから パリからと約60人かけつけました。 いつもダンディなチャールズ。 ご友人たちと音楽にのって。^^ 素晴らしいご邸宅には 20人程のご友人が宿泊していました。 料理人やミュージシャンを雇ったとはいえ、メトレスのベリーには大仕事です。 今度は我が家で 客人としてゆっくりしてもらおう。 パーティのご成功おめでとう! そして いつまでも素敵なご夫婦で。

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    学期末

    お客様の続いた6月、そして子供たちの学期末で沢山の催し。 学校のスペクタクル、乗馬やピアノの発表会、、、。 こちらは 英語教室でのスペクタクルのひとこま。 英語の歌を楽しそうに 歌っています。 こちらは 英語劇。 あの有名なコント それでも カブはなかなか抜けません、よっこらしょ どっこいしょの シーンです。(娘が ネコに Come help us!と言っているところです。) 無事カブが抜けて 皆で分け合って食べましたとさ。めでたし めでたし。 息子は タイタニックのあの曲を高音部分もしっかり声をだして歌ってました。 (曲選択は英語の先生、笑) 学校の所謂通知表というものの季節ですが 二人とも大満足な結果を持ち帰ってきました。 先生からお褒めの言葉。 このまま いってくれるといいな~。 二人ともよくがんばったね。誇らしいです! フランスの小学校は5年生なので 9月から息子は中学校にあがります。 テニス 英語 乗馬はそれぞれが続けていくことにしましたが、 息子は いつか 自分の意思で自分の演奏したい楽器をみつけてくるのだろうと思うので それまでピアノを一旦お休みすることになりました。 娘は 続けたい意思が強いので このまま、、、。 最近の二人の傾向。 娘はパティシエから歌手に、「将来なりたいもの」が変わりました。(笑) 息子の好きな方向性も定まってきました。 サイエンス 建築 インフォマティック、、、、 夕食時、口を開いたかと思えば、人が歩くことでエネルギーを捻出する歩道を作ったらどうかな、とか(もうニューヨークには存在するようですが) 話題は科学に関することばかり。 都市開発 デザインにも興味があるようで、「僕がデザインした街やビルに ママの作品飾ればいいじゃない。」 なんてことも言ってくれっちゃったりするので 息子に夢を見させてもらっている今日この頃です。w こちらは 夏休みのお手伝い表。 猫ちゃんのトイレのお掃除、食洗器のお片づけ、テーブルのセット、お部屋のお掃除、などなど 即席で作りました。 自主的にできたら2点。 パパやママに言われてから、では1点。 やらなければ 0点。 賢明な努力。(笑) 6月 これを実施して効果があったので これからもしばらく続けます♪ 明日から夏休み。 天気もようやく回復。 今日、日本から古いお友達が息子さんを連れて遊びにきてくれるので 楽しいスタートがきれそうです♪

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    ポスター絵 / The land of hope

    私達の住む小さな町の役所の一画で ポエムのexhibitionが開かれているのですが、 そのポスターの絵に娘の絵が選ばれました。 「ママ、パパ 私の絵が選ばれたから見に来てよ!」 ベルベスの町は モナコのように小高い丘のような地形に家々が建ち並びます。 みてください♪ その様子が上手に描かれていると思いませんか? 開いているはずの時間に行ったのに、閉まっていて 選ばれていた息子と娘の詩も見ることはできませんでしたが ポスターの前でうっとり。 親ばか得点が加算されてますが それを差し引いても なかなかだと思うのです♪ お友達に 「Aちゃんは 絵ばっかり描いてる。」と言われるだけあります。 モジリアーニも記憶に新しいところ、、、。 もっともっと伸ばしてあげたいな。 ——————————————————————– フランス語アソシエーション、CLEのメンバーの方々に誘われて観て来ました。 涙が頬をつたってあごの下にたまっては 膝の上にのせていた手の上にポトリ、と落ちます。 泣いているのを回りの方々に悟られないようにと、口だけで息を吸い込んでいたので 途中苦しかったですよ、、、ほんとに。 久しぶりに 偶然映画館でお会いした、 サルラの街でレストランを経営なさってるまさるさんが 「久々 泣きましたよ。」 とおっしゃったので 私もうさぎのような目でイエスを告げました。 夏八木 勲さんの温かく大きく包み込むような演技にすっかり魅了されてしまいました。 今月お亡くなりになっていたと知り、唖然、、、。 ご冥福を心からお祈り申し上げます。   「狂気の沙汰 」日本独特のエキセントリックな映画、と言いたいところが これがほぼリアルな映像、ドキュメンタリーというところに 改めて ショックを受けるわけです。   今の流れの日本に 本当に希望はあるのだろうか。 希望は そっちの方向にはないよ。目を覚ましてください。   最後まで ジェネリックを眺めていると、 また 違う理由でハッとしました。 大鶴義丹 えっ?義丹ちゃん でてたの?(;¬д¬) 彼とは 戦友と呼び合ってるほど バブル期を一緒に過ごした仲間なのだけれど たらーっ。 全く気がつきませんでした。 2度目観たら 気付けるかなぁ、、、、。    

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    11月の独り言

    娘が自分からやりたい、と言い出した「乗馬」。 動物が大好きな彼女は 馬(といってもポニー)をブラッシングしてやりながら お腹部分に自分の頬を近づけてまぶたを伏せる。 娘が充実した時間を過ごしていると思うと 私も幸せな気持ちに満たされる。 9月から始めたばかりなのに堂々とした捌きぶり。 「寒いから 建物の中から見ているからね。」 と娘に伝えて、読みたいのになかなか時間をとれずに読めなかった本をひろげ、 時々顔をあげては 彼女の雄姿を眺めていた。 レッスンを終えて、馬の世話をしている娘の側に寄り、 「ジグザグのコントロールも上手に出来ていたね~。すごい!」 と言うと 「ママ、見てなかったじゃない。」 「え?! 見てたよ。」 「ううん。私が ママの前を通る度にママの方見たけど ママは本に夢中で私のことはみてなかった。」 慌ただしい日常の中で 読書や勉強する時間を捻出する努力、必要だけど 私が不器用なせいで娘が頑張ってやっていることに「興味ない」と感じさせてしまったこと、 その後 チクチクチクチク 私の胸に残りました。 – To do list  お家編で、冬のために作り置きしておきたいジェノヴェーゼ ソース。 やっと今日あたれました。 寒さで痛んできていて ぎりぎりセーフ。 これだけ摘んで たったこれだけ。 でも 濃厚なソースの出来上がり♪ これを小分けに冷凍して終了。 パスタ、仔牛や帆立のソースに大活躍です♪ – 11月に入り、今年も後2ヶ月か、という実感がリアルに湧き始めました。 そういう想いからか やりたいことが想うように進まない焦りも少し感じ始める今日この頃。 自分のやったことを振り返ってみるけど 決して無駄なことはしていない、とは思う。 「やりたいこと」よりも「やらなきゃいけないこと」ばかりこなしているからそうなるのかな。 その辺のバランスも考えながら もっと時間の使い方、工夫しようっと。  

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    始業式とへび/ 夏日の子供達/opera /12種のトマトたち

    今日は学校の始業式。 初日だから 学校の中まで見送ってほしそうな子供達と肩を並べて校門をくぐると あっという間に もう彼らの世界へ。 バイバイ、と手を振ってもなかなか気づいてくれません^^; そのくらいの方がもちろんいいのは百も承知。 フランスの小学校は5年制なので 天鷲にとっては今年が最後の小学校。 今までどおり しっかりね♪ – 子供達を見送り やっとアトリエにいける時間ができた、とコーヒーやらプロティンやら (気を抜くと すぐ前の体重に戻っちゃう。目指せ 後1キロ増!) アイディアのデッサンやら抱えて颯爽とアトリエへ向かおうと ビブリオテックの前に来ると、 何かが道を塞いでいます。 よくみると、、、、、、 へび~!!! 小さいけど 正真正銘のへびーーーーーっ! 18世紀の古い建築物なので あちこち抜け穴はあると思うけど 家の中にへびは 普通の図じゃないですよね。 虫はちょっと苦手だけど(それでも皆一生懸命生きているひとつの命なのでリスペクトはします) へびは コワくないの~ と 大口たたいていたけれど いざ これを「外にださなければならない」 という使命を帯びると なんと脆弱な私、、、。 だって 小さいながらに 頭をあげてこちらをみてるんですもん。 完全にへびの「気」に怖気づいてしまいました。  ————————————————- 夏休みの思い出に記しておこうかな。 こういうのって 今はさほどでもないけれど来年の夏頃に みてみると キラキラしたものになるんですよね♪ 天鷲くん、羽生えました? この後 宙返りをしてみせたり もう私にできないことをやってのけてみたりします。 自然の中のパークで活き活きする彼ら。 で、私も このくるくる回る輪とか 後方にみえる斜めの円盤とか トランポリンとか 人目を盗んでやってみたりしました。 こんな子供のような好奇心や茶目っ気は いつまでも忘れたくない。 ——————————————————————— 大事な大事な友人の一人 オペラ歌手のエルミンのコンサートへも。 舞台での堂々振りはさすが! 普段は わりとソバージュな性格で, しかも奥ゆかしい部分をもつ(フランス人女性には珍しい♪) 彼女とは とても馬があいます。 彼女のパワフルな美声に聴き入りうっとりしながら 荘厳な教会の造りを見上げ ふと 「異邦人」な気持ちに強くかられました。 エキゾチックな風景も 生活の中の見慣れた景色となり、自分がヨーロッパで生きていることさえも ふと忘れてしまうのですが この夜の教会で カトリックな方たち、 メスに通う方たち、彼らにとっては 生まれた頃から慣れ親しんだ場所に こうして 自然にいるのに 祖先が侍である山口家の私。 学校でも会社でも生活の場所でもいろんな形で染まりきれない 人生だな、なんて漠然と考えながら アンコールの喝采を送る私でありました。 アンコールは G.Verdiの O Don fatale♪ 歌えるって素敵。 エルミンのサイトはこちら。 http://www.herminehuguenel.free.fr  ——————————————————— そして70もの苗を植えてしまったトマトの収穫。 ご近所の方たちから頂いた苗 捨てることなんてできない私。 クー ドゥ ブフ(牛の心臓) ミエル ドゥ メキシック グリーンゼブラ などなど12種のトマトたち。 太陽をサンサンと浴びた甘くてジューシーな自然の恩恵。 出来ることなら、福島の子供達に配っているサンタさんになりたい。

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    8月後半

    今日22日は姫の7歳のお誕生日。 おばあちゃんが作ってくれたガトーの上のろうそくを一吹き。 お友達に囲まれて嬉しそうな天舞でありました。 おめでとう アンブル!^^ ——————————————————— 子供達と同じ目線で遊んでくれるので子供達はまゆちゃんが大好き。 パリから彼女が遊びに来てくれていたので こちらの夏の風物詩、カノエに出掛けてきました。 姫にとっては これが初デビュー♪ 数キロの距離をなかなか真っ直ぐ進むことのできない私たちは ジグザグに漕いで運動量も倍。(T∀T) ドルドーニュ川は風景を楽しむ人たちでいっぱい。 この日もまた思いっきり焼けて帰ってきました~。  —————————————————————- 先日 友人いくよさんの陶芸市初デビューを皆で盛り上げてきました♪ ソーテルヌなどが位置するボルドーの外れで行われたこの市。 由里子姉さまの車の助手席で、延々と続く葡萄畑にうっとりしながら 楽しい旅をさせて頂きました^^ 今年もあっという間に夏が終わってしまいそうです。 夏が終わり秋がくると日本へ飛びます。 心はもう日本かも♡

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    8月前半

    肝臓が悲鳴上げ気味の今日この頃です。 今日はゆっくり 休肝日、と決めていても 突然のお客様が続いて 結局 かんぱ~い( ̄▽ ̄;) 急なお客様にパパッと用意して 好評だった前菜が ビスクの一口スープ もちろん ズル(笑) こちらのla belle iloisの海鮮缶詰食品は 品のいいお味で vendé帰りの友人の おみやげです♪ でも 生クリームをホイップして いくらとブーラッシュ(食用花)そして あさつきを添えると ちょっと綺麗でしょ?  – それからメロンのスープ。 メロンと氷とミントの葉をジューサーにいれて撹拌。 最後に ピノ デ シャラントを 少したらしてサーヴします♪ 夏に最適。 – こちらは 皆が食べたそうにしていたので作ったチョコレートムース。 ハートのおまけつき。どんぶりサイズで^^ そうそう。 お誕生日には 友人から 92年のオーブリオンと2005年のグラン ヴァン ドゥ レオヴィル ドゥ マルキ ド ラスカーズを頂いてしまいました~。 喉がゴロゴロなってます。 ———————————————————————- 庭でトリュフ探しの日。 クリストフの愛犬 ファヴィオは才能溢れる可愛いイタリア犬。 彼が「ここ。」 というところには 必ずお宝が隠れているのです。 大名行列のように ぞろぞろぞろぞろファビオの後を歩く私達。 こんなに夏トリュフ発見。 ファビオがいると なんでもない大地が黄金の大地に早代わりします♪ 夏トリュフは保存にむかないので リゾットにしてみたり タリアッテレにいれたり トリュフのソルべにしてみたり。    ソルべ用のマシンでぐるぐるぐるぐる回すこと約15分。 ————————————————————————- 子供達を連れて アスレチックに出掛けてきました。 「やっぱり 家でお留守番していればよかった~(涙)」 と泣き言をいう娘に 「ちゃんと命綱で繋がってるんだから 大丈夫。勇気だして!」 となんとかチアアップして奮い立たせます。 オソル オソル 綱を渡る彼女。 頑張り屋さんでした。 だって 6歳の女の子が挑戦するには 相当の高さだったんですもん。 一通り終えたときには すっかり笑顔になり 「出来た~!(◕ฺ∀◕ฺ)..+* 楽しい!゚( ゚^∀^゚)゚キテヨカッタ!!!ヽ(´▽`)/ もっとやるーっ!(≧ヮ≦*)」 180度好転。 恐がって何もしないでいたら 自分が出来るんだ、ということを知らないまま同じところに佇んだまま。 勇気をだしてやってみると 自分にはすごいキャパシティがあると悟れた、 彼女にとってすごくいい機会だったと思います。それを横でみていてヒシと感じました。 さて、次は私の番。 大人のコースなので 高さは相当なもの。 上まで登ったときに その高さに眩暈(@∀@) こんなところをグラグラ四方に揺れる丸太の上を歩くなんてやっぱりムリ! と怖気づいていると 前を行く天鷲が、私が娘に言ったことと同じような台詞で私を奮い立たせます。 息子は忍者のような子なので こんなところもお手のもの。 いつも母親目線で向き合っているけれど 子供達と心から笑ったり、なにかを一緒にシェアして楽しむことはとても大事なことと思っています。 勇気を振り絞って 一歩。 こわいよぉ(T∀T) でも なんとか渡りきれました! 息子と パチンと手を叩きあって やったね!(^_-)の笑顔。 チロリアンは 女ターザンになったつもりで。(笑) これは好き♪ 味しめちゃったみたいで また連れて行く約束をさせられ 帰途につきました。  – 翌日 遊びに来ていたマルタン君から巻き寿司と味噌汁のレッスンをお願いされたので 冷蔵庫にある材料で簡単寿司講座♪ すごく喜んでくれて嬉しかったな。 弱冠11歳なのに それぞれのワインの香りを嗅ぎ分けようとするし、 トリュフがどう採れてどんな歴史でどんな風に調理するのかにも ずっと張り付いて聞いて観察しているし、しっかり自分の質問を持ち、投げかける。 どんな未来を形成していくのだろう と想像したくなるすごい男の子でした。