BLACK DIAMOND

このフランスの南西の土地に越してきて おまけがついたのは
私達の土地が 黒トリュフの王様 チュバー メラノスポラム(ペリゴー産トリュフの学術名)収穫にむいた土地であるということ。

今朝 子供たちに日本語を教えていると ピレネーの スキーヴァカンスから戻ってきたクリストフと
彼の愛犬「ファビオ」が我が家にやってきました。
なぜ 彼の名前に「」をつけてしまうかというと 彼は本当に素晴らしい才能を持ち合わせているから。
犬種は イタリアの ラゴト ロマニョロ。
この種は 生まれながらに トリュフ香を嗅ぎ分ける神業をみにつけているのです。
英語名はDAD POO(汚いプードル)という意味もあるらしく、確かに上品なかんじではないけれどプードルにちょっと似ていて、
忠実で愛情深く、子供に対しても優しい。他の犬とも遊ぶ事を好む外交的な性格。
(by wikipedia)
我が家でいつか犬を飼うときがきたら 絶対この種!

今朝もファビオと庭を散歩すると 「ここ」と云わんばかりに 右前足で地面を蹴ってみせます。
トリュフ探し

そんなときは すぐファビオの大好きな生ハムの入った缶を(さすがイタリア犬。笑)すかさずポケットから出すクリストフ。
トリュフ探し

しかも、熟したトリュフの場所だけ私達に示し、未熟なものはちゃんと土の中に残すというなんとも無駄のない彼。
トリュフ犬

真剣に彼の才能が羨ましいと思う私。笑

今朝の収穫は こちら
今日の収穫トリュフ

最近 トリュフの勉強と土地の分析に熱がはいってきました。
前日、旦那さんと二人でウォーキングの後、Truffier(トリュフィエー/トリュフの採れる庭の一画)を観察に行くと
こちらの美しい(?)蝿に遭遇。

トリュフ蝿

トリュフ蝿と呼ばれ、彼らが止まるところには 「トリュフ在り」と言われています。
最初は 逃げないように遠めから写真を撮っていたのですが、どんなに近くまでいっても飛び立とうとしません。
おかげで 赤いハート(画像右下)と共にどんな蝿か認知できる写真が撮れました。嬉しい♪
その後 その下を そーっと手で掘ってみたのですが 発見ならず。
旦那さんは蝿の降り立つ位置を観察して トリュフを自力で発見する醍醐味を先日味わったばかりですが、私もいつか必ず自力で発見してみせる!

そんな挑戦を誓う私です。

今日採れた約500Gのトリュフ、今夜 友人を招待して一緒にいただく他、トリュフバターにして保存しておきたいと思います♪
いつか世界中のシェフやトリュフ愛好家の元へお届けできる日がくるといいな。
パッションにお付き合いいただき 有難うございました!o(^-^)o

2 Responses to “BLACK DIAMOND”

  • N:

    500 g !!!(こちらでは1個単位です(笑)しかも乾燥物w

    トリュフ探しは豚だとばかりw
    http://en.wikipedia.org/wiki/Lagotto_Romagnolo こちらですね。初耳。結構かわいいじゃん(下の写真はうちのこを彷彿(笑)

    しかし最初に食べた人はすごいですね。まずどうやって発見したのか。それ以上に、(見た目的に)食べられるのか(笑)。人類に貢献♪(クロマニョンか??

  • admin:

    Nさん

     今年は キロ800ユーロ位で取引きされていたようなので 上記の写真のトリュフで約400ユーロです~。
     豚はみつけると食べてしまうので 飼い主と猛烈なバトルになるとお聞きしたことがあり、現在は訓練された犬が主流だそうです。
     トリュフの歴史をさかのぼると 紀元前まで!
     途中 悪魔のなんとか、とか 命名された時期もあったようで。
     今 トリュフの歴史も勉強してますので お待ちください!
     
     匂いを放つ分子が100以上あるらしいのですが それぞれ不快な香りが集まって 魅惑香が生まれた、とありますから
     益々ミステリアスな珍味です。

     Nさんのところのお子さま(犬のほうw)は もう萌えてしまいそうなくらい可愛いさもあり 美しさもあり、じゃないですか!
     この子は 犬のよさは 外見じゃない!
     と公言したくなるような。。。w

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