可愛い子にはマルシェを経験させよ

ボルドーから 真東に約200キロ。
世界三大珍味のうちの2つ、トリュフとフォアグラの産地ぺリゴー。
観光シーズンが終わりツーリストの姿が消えて地元の人たちが行き交うマルシェ。
マルシェ
マルシェ

娘は 来年春 小学校の旅行でアトランティック海の街、アーカッションへ出掛けます。
そこで 小学校は、旅費の一部を自分たちで集める、という企画をだしました。

毎週1回あるマルシェに子供たちがスタンドをだして、自作のお菓子を販売する、というものです。
先週は娘の当番でした。
それぞれの家庭でお菓子を作ってきて、2ユーロ前後で販売します。
スタンド

マドレーヌ
メルベイュ
ココナツ クッキー
チョコレートケーキ
など素朴なお菓子が並びます。

私達は スノーボールを♪

スノーボール

こちらは 前日お兄ちゃんも手伝ってくれての準備の様子。

準備

意外にも フランスにはあまり行き渡ってないお菓子らしく、沢山の方からレシピーを聞かれました。

<20個分>
バター90g
小麦粉 140g
砂糖  30g
粉砂糖  適量
(アーモンド粉をいれてもおいしいのですが きらしておりましたので シンプルヴァージョンで。)
1、オーブンを170℃に温めておく。
2、 バターを湯銭で溶かす。
3、溶けたバターの中にまず砂糖を入れ混ぜ、それから小麦粉を混ぜて生地をつくる。
4、小さく丸めて 170℃のオーブンで 約20分焼く。
5、冷めてから 粉砂糖をふりかけて出来上がり。

こちらは 30キロもあるかぼちゃ。
巨大かぼちゃ
こちらが当たるトンボラを1ユーロで販売。
チケットを持って、子供たちが マルシェ内を闊歩してトンボラをPRします。

小さな町なので、
「来年は どこに旅行に行くの?」
「どんなお菓子がある?」
「どうやって作ったの?」
と地元の方たちが質問すれば、
子供たちは それに一生懸命答えます。
きっと ここから彼らの旅は 始まってるんだな、横で見守りながらそう感じました。
両親が はい、と旅費をだして終わり、というのではなく
その旅に出るために、
自分たちでなにかをする
というこの企画 学校の勉強以外に いろんなことを学ぶ機会になったのではないか、と思います。
私が小さかった頃 こういう経験は 残念ながらありません。

トンボラ、お菓子、その日の売り上げは 180ユーロにもなりました!
子供たちって たくましい~。
がんばった子供たち

 

2 Responses to “可愛い子にはマルシェを経験させよ”

  • N:

    売っている姿、作っている表情、かわいいですね♪
    資金稼ぎというより教育なんですね。

  • admin:

    Nさん

     一生懸命な時の表情って 大人も子供も いいですね♪
     資金稼ぎの目的もあるようです(経済的な理由で参加できない子供をなくすため)が、
     経験としても悪くなかったのではないかな、と思います。

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