精油で豊かな毎日

歳を重ねる毎にシンプルになりたい欲求は どの方面にも高まりつつあり、
遂にスキンケアにまでいたりました。
このうん十年間、何を使っても ほとんどトラブル、ということがなかったので 
「スキンケアを考える」ということへ遠回りしたと思うのですが、
肌によかれと思いながらつけてきた高いコスメ達にも界面活性剤や防腐剤は はいってるし
とにかく 余計なものは肌につけたくない欲求が最近強くなっていました。

そんな中、パリとコルシカ島を行き来する映画製作をしている友人(男性)から

「我が家のスキンケアは皆これ♪」

とプレゼントにいただいたのが コルシカ島発のこちらのコスメ。
コルシカ発コスメ

香りは素晴らしいし なんといっても IMMORTELというコルシカ島で育つ、この『不死身』という名の、なんだか、魔女効果が得られそうな植物。
もう 幸せな気持ちで顔から身体のケアに使っていましたが、気になるのが これだけの量を6ヶ月で使い切るのは 不可能なこと。もったいない気持ちが先立って、酸化し始めたであろうものを使うのは 肌にも気持ちにもよくありません。

そこで、先日パリに出掛けた際に 肌に効きそうな精油を何本か購入してきました。
精油

フランスは 薬局にも置いてあるし、比較的値段も安いので気軽に買えますが、
パリのアロマゾーン、というお店は アロマに興味がおありの方は 
是非立ち寄っていただきたいお店。
http://www.aroma-zone.com/

ローションは 芳香水を。
芳香水

防腐剤などは 入ってないので冷蔵庫で保管して 2、3週間くらいで使い切るようにします。
今回は ゼラニウムと ローズを選択。
種類によるけど 一本4ユーロ前後とお値段も魅力的。


それから、
アルガンオイル100パーセントに 
アルガンオイル

今自分が求めている効能のある精油を数滴垂らしたものを
すぐ使いきれるように 10mlずつ作って 遮光瓶にいれます。
遮光瓶


それぞれのボトルの香りを嗅ぎ分けながら 幸せな気持ちに浸ります音譜

このしぐさをしながら 1993年のある時期が蘇りました。
ソムリエの勉強をしていた私は セパージュ(ぶどうの品種)の嗅ぎ分けをしていましたが、
なんとなくは判っても 決定的な違いが掴めずもんもんと勉強していたところ
試験日の1週間前、
突然、カベルネ ソーヴィニオンとフランの違いが これだ!と分かった瞬間があって 
それからは 間違いようがない、というぐらい違いがはっきりわかるようになりました。

きっと この精油たちもこうして嗅いでるうちに 私の中に当たり前の分別になってくるんだろうな、と感じてます。要は 好きなんですね~こういうことが。

つけるときは 手のひらにのせた手作り精油オイルを、香りを楽しむようにまず息を吸い込んでから
顔を覆うようにそっとのせます。

精油の芳香分子は とても小さいので 肌から、吸い込んだ鼻から、 血液中に運ばれて作用する、という点と、フィジックにも精神的にも どちらにも作用する、という点が私を惹きつけて離さない理由。
植物って動けないがゆえに 必要なものを惹きつけたり遠ざけたりする、そこに生きていくために必要なものを持ち合わせてるわけですから それは それは素晴らしい力を秘めていると思うのです。

楽しみながら その日の気分と肌の状態で精油を選びながら行う 
アロマのお手入れは食事とちょっと似ているな、と感じました。
たかーい化粧品をお肌に塗るのは 食卓に、買ってきた高級弁当をだす感覚、
自分で選んだ精油でのお手入れは 手間がかかるけれど、家族のために 家庭料理を作るかんじ。
時々 食卓に高級弁当も悪くはないので(笑)気分が向けば(肌が欲すれば)気になるコスメを
購入するのもありと思ってます。


とにかく 精油の力、自分の肌で 実験中です。
今のところ アロマで肌も気分も快調。
肌の回復力をつけるためにも つけすぎは避けたいのですが、必要に応じて
少しずつ いろんなものに挑戦してみたいです。

いくつになってもこういう好奇心は 生活を潤し豊かにしてくれるものなので 忘れずにいたいものです!
アロマ

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